かわせみ物語・・・やどろくの和賀での一日を追う   
  
 和賀源流で楽しく遊ぶメンバーの姿を通して宿六のスタンスを感じてください。森で・・・渓谷で・・・山で・・・
フィールドに応じて楽しみ方は幾通りもあります。どんなロケーションでも溶け込んでしまう
かわせみ達です。



        
1.パッキングで出発準備               2.『いえーっ』なんてはしゃいでいて?         3.『もーう、あきません』        
自分の荷物だけが重そうに感じる時


        
4.森の精との対話                   5.日本一のブナ林、この森に会いたくて        6.ブナの森の恵み、たまらず一息   

         
7.延々12時間、やっと到着             8.すぐさまテン場作りにかかる             9.日が落ちる前に何とか終了

    
10.食料調達班、思わず笑みが         11.サイトに火は欠かせない、夜は更ける

        
12.いよいよ魚止めを目指して           13.さっそく来たよ〜〜                14.『こっちだって来たよ〜』
                                                                 負けず嫌いの・・まるで子供


        
15.『私だって負けないわ〜』            16.『こんなん、釣れちゃいました』        17.ゴルジュノ中から尺上が

        
18.大きな雪渓がこの時期でも           19.どこを遡るか、リーダーの大切な判断    20.大型が回遊する魚止め

        
21.師匠の手に落ちた大イワナ           22.谷での昼寝は至福のとき          23.【へつり】は大事な遡行技術
                                                                  万が一落ちれば一気に流れ下る


    
24右手のブロック雪崩を避けて          25.この時期には潰れる寸前の雪渓が
                                   もっとも危険が伴う時期の遡行


        
26.『良いウドがとれたよ〜』             27.全員が分担し食事の準備にかかる     28.いるんだよ、何もしないやつ

        
29.女神と先生の危ない料理           30.鉄人得意の粉モノ、【すいとん】        31.谷では谷の恵み
                                                            【ウドの酢味噌】【フキの煮物】

        
32.灯が落ちる前に食事              33.火を囲んで話が弾む、そして酒        34.出発の朝の食事、火が別れを惜しむ

        
35撤収はあっという間に              36.『おーい、出発するぞ〜〜』          37.帰りはブナの恵みをお土産に

    
38遥かなり《故郷の山峰》              39.『さらば原始の森よ、きっとまた』


【付録】
 いつもいつもこんな遊びを・・・山の恵みは有り余るほどに


        
1.『おーい、筍ちゃーん・・・いたいた』       2.『これじゃ足りないな〜』             3.『これだけあれば十分か』

        
4.焼くのが一番美味しい.              5.行者ニンニクとウルイ、山菜の王様      6.そして欠かせない

         
7.『濡れたくないの』                 8.『助けて〜』溺れている訳じゃない         9.スリングをつないで

    
10.面倒なときには《ダイブ》             11.ザイルパートナー

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