花の百名山 平標山
登頂日 10.07.11(日) 天 候 曇り時々小雨
標 高 1.993 b 登山口 元橋 同行者 単独
温 泉 なし
タイム | ||||
- | 往 路 | 復 路 | ||
場所・地点 | 着 | 発 | 着 | 発 |
元橋 | : | 7:00 | 12:40 | : |
鉄塔 | 8:00 | 8:05 | : | : |
松手山 | 8:45 | 8:50 | : | : |
平標山頂 | 10:00 | 10:15 | : | : |
平標山の家 | 11:00 | 11:05 | - | : |
林道登山口 | 11:45 | - | - | 11:50 |
所要時間 5:40 歩行時間 登り 3:00 下り 2:15 |
全く意識していませんでしたが、昨年と殆ど同時期の登頂になってしまいました。咲いている花は同じで代わり映え
のしない写真しかありません。今年は花写真はカットしますので、昨年のをご覧ください。実際写りは昨年のカメラのほう
が確りしています。今年のカメラ、キャノンは白とか黄色が全部潰れてしまって輪郭がわからない写真でした。
昨年と全く同じところで滑って転んでしまいました。全く学習していません。しかしこんな事もあろうかとポケットのチャッ
クは確り閉めてありましたので、カメラを落とす事はありませんでした。
松手山を過ぎてからシトシトと雨が降り続いていましたが、眺望はご覧の通りでしたからこの時期としては満足しなけ
ればならないと思います。
何度訪れても本当に植生が豊かで花の種類を楽しめる山です。
松手山手前の鉄塔 鉄塔付近からの苗場の浅貝地区 ブナの中を上って行く
目印にして登る
松手山頂上、登り行程の3分の2 ダイナミックな視界か展開する 松手山を過ぎると花畑
登ってきた稜線を振り返る 山頂では冷たい風と雨が打ちつける
雲の向こうの切れ落ちた部分から左が苗場
花を見ながら小屋に下る ワタスゲが風にそよぐ 谷川連峰
仙ノ倉が聳える 奥はエビス大黒の頭付近か?
新しくなった小屋 林道登山口にある道祖神
宿泊者も増えているようだ
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