ブログも含め、ごゆっくりお楽しみください。

トランプさんの英断

雑感

夕べ遅くまで起きていてトランプさんのコメントを待ってました。

とりあえず安心できそうで・・・よかったです。

この後イラン側もあまりアメリカを刺激しなければいいのですが・・・このまま推移するでしょうか?

事前にアメリカ側に通告していたという情報もあって錯綜してはいますが、イランとしても全面戦争には入りたくないのが正直なところでしょう。

一番ビビっているのは「キムさん」でしょうね。

いつかは自分かもしれないと。

数日間外に出なかった・・・なんてまことしやかな情報が拡散しています。

これで少しおとなしくなってくれればいいのですが。

話変わって逃げたゴーンさんですけど。

どうでもいい話を長々と・・・ショーでしたね。

日本の捜査機関と司法はいい恥さらしでした。

そもそももっとやらなければいけない仕事があるのに、ルノーに吸収されそうな民間会社の問題に手を突っ込んだのが間違いでした。

ランボーを雇ってでもレバノンからゴーンを拉致してこないと、恥を雪ぐことはできないですね。

民間の経済問題などほおっておいて、もっと大きい疑獄事件でもやったほうがよかったのでは。

材料は腐るほどあります・・・モリ・カケ問題、文書の隠蔽・不法廃棄、桜を見る会やIR。

大統領府が検察を人事で黙らせる隣の国を、正義がない国とバカにしていました。

首相べったりの取り巻きばかりが問題を起こす日本は・・・確実にもっと腐ってます。

説明するといいながら逃げ回る政治家や、丁寧に説明を尽くすといいながら開き直る官房。

検察も役人も・・・忖度って便利な言葉に逃げて、権力に組み敷かれています。

検察は犯罪を見逃し、役人は国民の知る権利から目を背けるのって、犯罪ですから。

隣の国の検察のほうがまだ正義が残ってます。

コメント

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