
ウクライナの次は
ウクライナ情勢が混迷を深めています。シリアからの傭兵がロシア軍として、40.000人も投入されるとか。一方でウクライナ側にもシリアの反体制派の勢力が傭兵として参加を望んでいるそうです。確かにシリアではロシアの介入で制圧されましたから、敵討ちをする意味もあるのでしょう。プーチンは話し合いをしながら時間を稼いて、徹底的にたたくつもりですから・・・解決には至らないでしょう。話し合いで解決できると思っている日本人・・・確かにいい方向に考えたいのは分かります。トルコはシリアの反体制派を支援してますが、今回はロシアを刺激したくないと言う立場から反体制派の傭兵は支援しないようです。この例を見ても良識ある国は...