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のっけ丼と三内丸山遺跡

くるま旅グルメ

朝7時からやっていると分かったので、洗濯の予定を中止して青森市内へ。

ところがナビがデタラメで、案内されるのは青森市役所。

いい加減な会社です。

それでも親切な方が多くいて、なんとか7時を少し回った時間にお店にたどり着きました。

のっけどん、、、、って【乗っけるどんぶりもの】って意味ですから、どれだけ載せるかは自分次第。

先にどんなものを乗っけるとどれだけお金がかかるかを確認。

12枚綴りのチケットが2.000円で、追加で4枚購入。

880円でしたから、チケット一枚が200円なんでしょう、きっと!

たくさんお店が入っていて、そのお店を巡って気に入ったものをどんぶりに乗っけてもらいます。

外国人客が多くて圧倒されますが、それ以上に圧倒されるのが「円安」。

若い外国人の細身の女性が、チケット4.000分を買って刺身をのせてました。

食べ切れたかどうかは確認していませんが、多すぎる気がします。

我が家のチケット代2.880円と言えば、昨日の名産センターの一人分の価格。

やっぱり名産センターは割高だったことが判明。

美味しかったのが、、、救いでした。

今日の妻の乗っけ丼。

私のは。

二日間海鮮食べて、まだ飽きません。

明日は八戸で海鮮を、、、。

その前に三内丸山遺跡を見学。

縄文人の文化や技術力には驚かされました。

ここも外国人が多くて、、、、くどいですけど、、、、円安なんですね。

私が女房の手を引いて歩いていると、それをみてご夫婦の奥さんがあたかも【微笑ましい】と思ったかのように微笑んでくれます。

が、決してそういうことではなくて、足元がおぼつかなくて転倒されたら困るので手を掴んでいるんです。

でも、、、英語を話せませんから、説明もできません。

その後、八戸方面に走行して、七戸の道の駅へ。

広い道の駅でトイレが探せませんでした。

スタッフに「トイレはどこですか?」って、、、、そんな道の駅初めてです。

 

 

 

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