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47-2. 金峰山

17年を経て・・・金峰山

メ モ
登頂日 20/10/02(金)
天 候 晴れ
百名山登頂順 33番目(再登頂)
標 高 2,595㍍
登山口 大弛峠
同行者 単独
温 泉 無し

タイム
場所・地点 往路 (着) 往路 (発) 復路 (着) 復路 (発)
大弛峠P 09:40
朝日岳 10:45 10:45
金峰山頂 11:40 12:10
朝日岳 13:10 13:15
大弛峠P 14:05
所要時間
4:25

平田影郎

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百名山の2巡目に挑戦し始めて、南関東・秩父山域で2度目の登頂をしていないのは金峰山。

コロナウイルスで自粛を余儀なくされ、秋まで登山はおお預け。その間、鍛錬をしていたかというと、ただ漫然と怠惰な生活。

脚力を考慮してせいぜい2時間程度の山と考えると、ぴったし当てはまるのがこの山。

前回の記憶をたどると牧丘林道はすれ違いも厳しい細くて崖沿いの道だったが、イメージと違って比較的確りガードされた道。

確かに道幅狭い区間も数キロあるが、待避スペースが作られていて安心して走ることが出来る。

前回は紅葉シーズンで、紅く焼けた山道の記憶もある。

アクセスは川上牧丘林道
一台がやっと…ところどころにすれ違いのスペース

青空に映える五丈岩が見えると、大弛峠までは残り数キロ。5分ほどで到着する。

予想通りにかなり手前の路肩から車はいっぱい。それでも一応登山口まで進めてみると数台分空いていた。

先ほどすれ違った車が出た後が空いていたようだ。

この時季、早い人は5時ごろから動き始めるので、4時間も要しないこの山では既に下山を終えた人がいてもおかしくない。

お剃す時間の到着で正解だったようだ。

大弛峠が近づくと前方に五丈石

出ていく車も多いが・・・さすがの百名山はこの時間でもやってくる人が多くて、駐車場の空きスペースは出た途端に埋まってしまう。

17年前とは駐車スペースの割り振りが違っている感じ。確か・・・道の真ん中に止める記憶がある。

私は当時も遅く到着して、信州サイドに峠を越えて移動し、やっと空きスペースを見つけたのだった。

駐車個所から登山口まで100メートルぐらい歩いた記憶がある。

山梨側の駐車場
長野側は路肩に
駐車場の隅から登山開始

仮設のトイレが設置されていて、これを利用して登山開始。

あたたかな日差しの中を、ゆっくりと登った。

朝日岳と鉄山でのアップダウン。前回は全く問題にならない脚力だったが、70歳を過ぎるとこんな登り下りも結構なアルバイト。

呼吸が上がる。

平坦な登山道
朝日峠の案内板
朝日岳がほぼ中間点
鉄山付近から五丈石を望む

雲海の上には富士が浮かぶ。前回も富士が見えたが、小雪がパラつく寒い日だった。

雲海の上に富士山
山頂へもう少し
山頂からの八ヶ岳

ゆっくり2時間で山頂到着。取りあえずは前回も3段目まで登った五丈岩に取り付いて、お社にお参り。前回はまだ50を少し回ったばかりで元気があったから、3段目まで何とか登ることが出来た。

今回はお社にお参りしただけの、2段目で終了とする。3段目でも万が一滑落したら、再起不能の可能性がある高さだ。

3段目から4段目に上るには左端を利用するが、ここにはぽっかりと岩の隙間があり数百メートル下まで地球は欠けている。

年寄りの冷や水で・・・と笑われないように・・・こんな箇所には近寄らない。

山頂で
五丈石

おにぎりを頬張りながら、山座同定を楽しむ。瑞牆山を見下ろすこのロケーションは、秩父山塊随一の眺望である。

八ヶ岳も雲の上に聳えて・・・やっぱり百名山に選定されるほどの名峰と言える。

アクセスが比較的簡単に感じるが、それは現在道が整備されての話。

深田久弥の当時は大弛峠からのアクセスではなく、どこからでも奥深い山だったのだから。

山頂から瑞牆山を俯瞰する
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