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300㌔の緑の堤防

時事

朝、遅すぎるほど遅く起きて・・・食事が終わると9時半。手抜きをしていた掃除を久しぶりに念入り終わらせると11時半でした。

昨日雨で断念していた歩きに出かけます。一番近い何時ものモールへ。出かけるときは良かったのですが、帰路はお昼を廻り強風が吹き荒れる天候でした。この風は夜になっても止まずに雨戸を強くたたき続けています。

久しぶりにシャトレーゼでケーキを・・・我が家から数十㍍北に大通りがありますが、悪い事に大通りに出ると直ぐシャトレーゼなんです。甘いものはブレーキが利きません。

タバコさえ何度でも簡単に止められる私が、ケーキだけは自分の意志ではどうにもできずウエストが胸囲やヒップより出ています。最近特にその傾向が強くて新たな悩みになっています。

朝の情報番組で【宮脇氏】の考案した緑の堤防を、東北地方の沿岸線に300㌔も作ると計画と報道していました。今回の震災で出た瓦礫を堤防の中に埋めて、その上にその地方の木を植えるとか。

今回の震災で被害があった地方の防風林は根こそぎなぎ倒されましたが、それらは人間の手で植えられた松などがほとんど。その地方に昔から生えていた【タブの木】などはいずれも確り残っていました。

これらの木を瓦礫に覆土をした堤防に植えて、確り根付かせてコンクリートとは違った防波堤にしようと言うらしいのです。瓦礫の処理も大幅に進みますから一石二鳥の案と言う気がします。是が非でも進めたい計画です。

ところでこの【宮脇先生】・・・どこかで・・・記憶があります。もちろん森づくりの第一人者ですから当然ではありますが、それだけではないと・・・記憶をたどってみました。

そもそもこの先生の持論は話せば長くなりますが【鎮守の森】の理論なのです。要するに昔からその地方で守られてきた森の生態系が一番望ましい・・・それは鎮守の森に代表されるのですが・・・その理論なのです。

今から20年ほど前に我がやどろくの会の仲間の鉄人氏が、森づくりに目覚めて森林インストラクターの資格を取って活動する原点になった先生では?
もちろん鉄人氏はその前からそうした意識に溢れて行動していたのですが、先生の理論が更なるきっかけになったのではなかったか?

あの時鉄人氏が熱く語っていた言葉の中に、先生の名前があった気がします。
先生の計画が実行に移される事を望んでやみませんが、役人や法律の壁に邪魔されるのでしょうね。瓦礫はゴミ・廃棄物ですから、沿岸線に埋めるなんてとんでもない・・・と結論されるのは目に見えています。

意識を変えられない役人どもの固い頭が、復興の妨げになるのではと心配です。皆さんこの宮脇先生の活動を是非興味を持ち続けて貰いたいと思います。もちろんタブの木を育てたり植えたりのお手伝いができれば最高ですが、できなければ興味だけでも持ち続けて先生を支援したいものです。

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