今年最初なのに、ちょっと無理した感じ。夕べの韓国荘の方は驚いたでしょうね。いきなりフロントの前で冷や汗を大量にかきながららもがき苦しんだのですから。
でもずっと付き添っていてくれ、こっちが落ち着けました。実に冷静な対応に感謝です。
今日は高千穂峰が予定でしたが移動する途中に知覧を観ただけ・・・・・おとなしくしていました。
しかし体調はいつもの私ではなく不安がのこります。何より顔のむくみが、自分でも驚き。
相棒に電話するとインパクトのある一言が。それできめました。明日開聞岳を断念してかえります。
ホロホロが言うに・・・命あっての物種・・・全くです。開聞は屋久島のついでにやります。
確り診察を受けてから、焦らずゆっくりテンションをあげます。それにしても無理が利かない年齢だと気がつくのがおそすぎる・・・・・ホロホロがあきれながら言ってました。
今私の頭の中はある思いで一杯。次に再び来るための旅費、どう工面したものか?
ザックを先ほど宅配便で送ったので、気が変わっても・・・。
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