早速今日かかりつけ医で調べて貰いました。心電図でもレントゲンでも心臓に異常は見られませんでした。
少なくても心筋梗塞ではないと言う診断で・・・ホット一息ついてます。心筋梗塞の場合、必ず心電図に形跡が残るそうです。
ただし狭心症の疑いは捨てられないとの診断。一番は神経性の発作・・・って良く判んないんですけど・・・。
妻の診断が一番正しいかも・・・車泊をしたり足を下げて運転して、長時間の移動を繰り返したので【エコノミー症候群】だと言う・・・。
震災の後、これが原因で多くの方が亡くなりましたね。あれです。
ところで狭心症ってどんな病気？ 心臓のどこかの血管が細くなっていて、血の流れが突発的におかしくなるヤツでしたか？
今日、血液も採取したのでその結果で、心臓のＣＴを撮るかを決めるそうです。というのはそれに対応できるＣＴがこの病院にはないんです。
紹介でほかの病院に行かなくてはならないので、厄介なんですが・・・命あっての物種・・・って、友の言葉も耳に残っています。
結局、今日は『【ニトログリセリン】を常に持って歩くように』と処方されました。来週早々すべての結果が出たら、今後の治療指針が決まります。
とりあえず・・・山に登れる・・・気力・体力・脚力・肺活量・・・・・を確保しないと。
百名山も残りあと僅かですから、心臓を流れる血液量・・・買ってでも確保しておきます。
そうそう・・・貼り付け方の判らなかった、祖母山のアケボノツツジです。
清楚で美しいでしょう。おそらく皆さんご覧になるのは初めてでしょう。
一輪、登山道に落ちてました。
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