義母の死や、その間に手を抜いたあらゆることが迫ってきて、大変な毎日です。
新築した家の手直しや、機器の不良などがそのままでしたから、入れ替わり立ち代わり業者が来ます。
この日程調整も結構厄介。
何故って・・・少なくても週に3回はジムに通いたいので、火・木・土はこれらの予定を入れたくない。
2日連続では体力的に辛いので、1日飛びでジムに通い、あいだの日にこうした予定を入れたいのです。
言葉は悪いのですが、義母の世話が無くなったら今度は妻の介助も出てきましたから、忙しさは相変わらずなのです。
そして韓流DVDですから、テレビでニュースなんて滅多にない事なのです。
だから北朝鮮とアメリカが一触即発状態なんて、全く知りませんでした。
さりとて・・・解ったとしてもどうしようもない話。
韓国と日本には間違いなく、核弾頭のテポドン撃つでしょうね。
迎撃のしようも無く、撃たれてしまったら着弾を待つだけ。
せめて・・・自分の街じゃない事を・・・そして娘が住む町ではない事を祈るしか手はありません。
精々、コンクリートの影に身を隠すぐらいしかできません。
やっぱり自衛の手段を持たないと、馬鹿を相手にはほかに手はない。
自分の国は自分で守る・・・普通の国でないと。
何処かの国の傘の下では、いつか切って捨てられますから・・・あてになりません。
憲法9条が北のミサイルを、撃ち落としてはくれないでしょうね。
シリアの攻撃から一気に北の緊張はピークになりましたが、アメリカには自制を求めたい。
そしてランボーを北に送り込んで、秘密裏に核弾頭をぶち壊して欲しいものです。
核同士でドンパチは・・・ちょっと待って!
北が核を持つ前に、やっとくべきでしたね。
トランプさん・・・北を支援する中国と、シリアを支援するロシアを一度に相手するのはさすがに無理でしょう。
当然、日本も巻き込まれていきますね。
1日も早く日本も武装すべきです。強大な軍事力こそ抑止力になるのですから。
今の状態は核を打ち込まれても、自前で反撃する力も無いですからね。
殴られたら殴り返す。家族を乱暴者から守れる普通の国でないと。
電話して警察を呼んでも、既にナイフで刺されているかもしれません。
遠くから武術の心得がある親戚のオジサンが、駆け付けた時には既に遅いでしょう。
自分で自分を守れる力。こんな当りまえな・・・普通な・・・これが私が言う“普通の国”なんです。
小沢は40年も前から、これを言ってました。普通の国論を。
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