昨晩の内から今日はジムと決めてました。たとえ痛くても・・・。
痛いからと止めてしまうと、それ以降は重しが取れた様に簡単に休めるようになってしまうので・・・。
頑張って向かいました。
しかし、痛いのに運動するのも考え物で、妻は軽いストレッチだけ。
私は３㌔走っただけで、筋トレは中止。そして風呂に入って帰ってきました。
ジムへ行った・・・とは、今日は形ばかりです。ほんの40～50分だけです。
軽く・・・とは言ってもこれまでの経験で、ジムへ行って来た日の夜が特に辛いのです。
やっぱり今日も夜になって痛みが増してます。
今朝、当然痛かったのですが、軽くではあってもやっぱり痛い日はやめるべきでしょうか？
お風呂での着衣の脱ぎ着も、結構影響しているかもしれません。
どうしても痛い個所を動かすことになりますから・・・。
戻ってからの午後、大事を取ってホットカーペットに寝転んで、ヌクヌクしながらＤＶＤを見ていたのですがやはり痛みはやってきました。
少し痛いだけなら我慢のしようもありますが、我慢できない痛さが来ますので・・・辛いでしょうね。
なにせ・・・引力だけで痛いらしいのですから。
私が30歳で右肩の腱を切ったとき、副腎皮質ホルモン注射をしながら痛みが完治したのは5年後でしたから。
まさかそこまではかからないにしても、2～3年は痛みと共生するようでしょうね！
可愛そう・・・一日も早く解放してあげたいけど。
性格的に後先考えずに、その時その時で目いっぱい頑張っちゃう妻。
性格を直さないと、痛みは治らないかもね。
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