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悪賢い日本に

雑感

義母の月命日。近くのスーパーで花を買って、お墓参りしてきました。

3月には1周忌があって、その後はお盆などにお参りすればいいのかな・・・と考えてます。

さて・・・大いに楽しんだオリンピックが終わり、少しさびしくなります。

あれこれいろんな方面に、批判やら愚痴やらとつぶやきますが、ひとえにスポーツを愛してるし、頑張っているアスリートを支援したいからなんです。

日本人は立派でしたよね。色んな場面で紳士でした。

ショートトラックの北朝鮮の選手が、転倒したら日本選手のスケートを掴んで転倒させようと・・・。

こんな奴らにスポーツマンシップを解いても、唇が寂しいばかりで無駄。

掴まれた選手は、そんなことはないとかばってあげてましたが、それがスポーツマンシップと教えてあげたい。

所詮は三等国ですから・・・国の恥を晒しているのに気が付かないんでしょうね。

総書記に褒めて貰えると思っているのでしょうか。

アジア大会を共同開催するとか・・・いつまで仲良くできると考えているんでしょか・・・核ミサイルが完成したらそんな関係を終わりになるのに。

韓国民の良識を信じたいけど・・・無理でしょうね。

日本をスケープゴードにする事しか、頭に浮かばないようですから。

ムンさんの支持率はこの後どうなるか、非常に興味があります。

韓流ドラマを観ていると判りますが、とにかく謀略・策略そして妬みと怨嗟のお国柄。

オリンピックでも謀略が如何なく発揮されたようです。

ある専門家が言うには、スピードスケートの女子500㍍のスターターの不自然な行為が話題になっています。

その方が言うには、他の組のスタートは「よーい・ドン」の間隔が3.3~3.5秒だったそうです。

ところが小平選手の組だけ4.3秒と長かったとか。

当然その直後の組もピッタシ3.3秒に戻ったそうです。

悪く考えれば、小平選手のタイミングをずらそうとしたと考えられます。

確かにあの時小平選手は微妙に手がビクッと動きました。

私はフライングを取られるか?  と思ったほどです。スタートは有効でそのまま進行しました。

レース後まもなくはスタートからのVTRが放映されていたので私も測ってみました。

そしたら4秒ほどありました。測定の誤差もあるので断定は控えます。

そして韓国選手のスタートは明らかに、それまでとピッタリあっていたという不思議な現象。

こんな話題が多くなったら国と国の信頼関係に影響を考えなければならず、放送VTRはその間隔を把握できるものは無くなりました。

テレビ局も忖度しているんでしょうか。

あくまでドラマの中の話ですが・・・とにかく謀略・策略の国ですから、ドラマを観過ぎるとそんな疑いが頭をもたげます。

紳士と淑女の国、日本。人の良さだけでは国際競争に、勝てないですね。政治も経済もスポーツも。

安倍さんみたいに悪賢い指導者が、求められているのかもしれませんね。今、日本に。

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