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疑惑のジャッジ

リタイヤ生活

連休に突入して・・・良かったなあ・・・と思えることは、危険なメールが無くなった事。

悪事を働く人たちも、人並にゴールデンウイークなのでしょうか。

休まずに頑張ればいいのに・・・刑務所に入ったら、ずっとお休みなんですから。

ただし企業のコマーシャルは沢山来ます。好日山荘・ヒマラヤスポーツ・筆ぐるめ・GМOなどなど。

会員になっていますから、仕方ないんです。

さて世界卓球ですけど・・・疑惑の判定がありました。

中国系のマレーシア人主審。有るとは予想してましたけど、あんなグロテスクにやるとは!

韓国人や中国系、日本人があの試合をジャッジしてはダメでしょう。

折角の好ゲームが台無しになりました。大会の評価もあのマレーシア人のお蔭で下がりましたね。

それはそれで・・・確実に勝てる力が無かったから・・・と本人たちは立派でした。

中国のネット社会では・・・あの動画を観ても「ネットだ・・・という判定は正しい」と言う意見が7割だそうです。

卓球に対して目の肥えた中国人が・・・驚くべき反応です。

どう見てもネットにふれていないけど、この際言い張ってしまおう・・・という韓▽人並みの悪賢い国民性の発露なのか。

それとも動画を観ていないのでしょうか?

それとも国営テレビは画像を細工しているのか、はたまた別の時の画像を使用しているのか?

中国系マレー人なら、母国に対し愛国心からそれぐらいの忖度をして当然だと言う驕りなのか?

中国は強いのだから、審判が判断したことはきっと正しいに違いない・・・なのか?

それにしてもあの主審、かたくなにビデオを見なかったですね。

承知でやっているからですよね!

不安ならちょっとは見たくなるものでしょう。

ただしい映像を中国国内で、是非流したいものです。

そしてあの審判は資格はく奪ぐらいにしたいですね。

ビデオ判定を入れろなんて意見がありますけど、その前に行われたスエーデン対中国の男子シングルでは判定が変わってます。

かたくなにビデをを拒んだあのマレーシア人には、ほかの意図があったんですよ。間違いなく!

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