埼玉は相変わらず入院ができない状況が続いています。
政府は勝手に自宅待機ではなく、隔離施設に入ってもらう方向と言いますけど・・・県知事が無能で進みません。
保健所も相変わらずの対応で、非難は強まるばかり。
こんな折に
保健所がパニック状態・・・って、死にそうなのに対応してもらえない感染者はもっとパニックですよ。
おまけに専門家委員会の先生が「自分たちは4日待てなんて言ってない。勘違いだ」とシャーシャーと。
それじゃ、保健所が勝手に検査を減らした悪者なの?
そして今日は副座長の尾身先生が「サーズやマーズが蔓延しなかったせいで、感染症対策の機運が沸き上がらなかった」のが、PCRが進まなかった理由だと言ってのけました。
機運・・・って、いまPCRが進まないのは国民がサーズの時に「今後は必要になる」と騒がなかったせいなのだそうです。
当然声をあげるべきだった専門家委員会の先生方はサーズの時にそんな声をあげていたとすれば、いつ発信したか明確にしてほしい。
明確に発信していたなら、取り上げなかった政府や国民にその声を届けなかったマスコミの責任です。
あたかも国民が悪いからだ・・・と言われては納得できませんね。
最近は言い訳ばかりの専門家や政府。
そしてネットの風向きも変わってきています。当然マスコミも・・・。
・今戦うべきはコロナであって、責めあうときではない。国民が心を一つにして乗り越えよう。
・政府も頑張っている時に足を引っ張るべきではない。
こんな話は親阿部サイドや政府のプロパガンダですから。
収束すると、次は責任問題ですから、これから一層こんなプロパガンダで埋め尽くされるはずです。
多くの死亡者数を隠蔽し・・・実際には検査していませんから「気がつかないふり」と言った方が正しいかも。
インフルエンザの肺炎死亡者が、増えている事実を知ってますか?
そのまま遺族にご遺体が返されますから、そこからの感染も・・・どこで感染したかわからない・・・という数に入っているのではないでしょうか?
これWHOが疑問を呈している話ですから。
今日の批判はここまで。
最近は家飲みの方がほとんどでしょうが、数年前まで私はビール一辺倒。
アルコールに弱かったせいもあります。
ところが最近ビール系はおいしく感じないので、日本酒・ウイスキー・ワインをおいしく飲んでます。
お酒なんて2リットルで1.000円の米だけのお酒というやつ。
ワインはメルシャンの1.5リットルで800円か、アルパカという安くて超人気のチリワイン。
そしてウイスキーは国産の安いもの。
ですが、冬にお湯で割って飲むのは、鼻を衝くにおいが強烈なバーボンが好きです。
そこで昨日の買い物でバーボンを買ってきました。
ここのところ炭酸を大量に買い込んでハイボールで飲んでましたが、今日からのバーボンハイボールのまずいこと。
ハイボールは安い国産が癖がなく素直になじみますし、せいぜいスコッチまでです。
バーボンはいけません。この一本飲み切るのに、大変つらい日々になります。
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