本来は6月だったのですが、コロナの問題があって・・・このころは治まっているだろう・・・と甘い判断で8月に予約を変更。
今考えれば6月に受診していた方が、リスクは低かったです。
9時10分の予約でしたが、7時15分に家を出て7時40分ごろに受付。
これは機械で自動受付です。当然病院のスタップは一人も来ていない時間です。
夜勤だった看護婦さんや引継ぎが必要な病棟の婦長さんクラスだけがチラホラ。
話はそれますが、現在は看護婦さんや婦長さんと言ってはダメなんです。
古い人間は・・・癖が抜けずについついそう呼んでしまいます。
その話は置いておいて・・・たった一人、リスクの少ない待合室で待ってました。
私の耳鼻科の主治医は、とにかく朝早く診察室にきます。
前にも何度も八時過ぎると呼ばれていたので、半分「早く呼んでもらえる」確信はありました。
一番早い予約は、どの科も8時50分。
だからこれまでも診察が終わって会計の順番が2番とか1番が、何度もあります。
8時10分に呼ばれて5分診察、次回の予約をして終了。
終わってみれば8時15分。
受付開始も会計も8時半からですから、カウンターに行っても当然だれもおらず。
そんな時間で診察は終わりました。
今日は10時から市の審議会でしたから、早ければ早い程ありがたかったのです。
8時半に会計をして、家に戻って9時でしたから・・・家でゆっくりしてから審議会場へ。
遅れるかも・・・と伝えてあったので、あまり早く行くのも気乗りせずわざとゆっくり出かけましたが、着いたら全員そろってました。
新しい委員さんに市長から委嘱状が交付され・・・私の元の職場から学識経験者としてO氏が来てました。
職場の状況など情報収集ができました。
ところでドクターから「術後3年間、経過観察してきましたけど、しこりもなく再発所見はないので・・・今後どうしましょうか?」と。
そういわれるとうれしい反面、不安が増す要因でもあります。
じゃ、次回診察してもらって終了します・・・というと。
半年後でいいでしょう・・・と2月を予約。
何か変化があったら、すぐに来てください・・・と言われて。
変化のある症例が多いとは聞いてましたので、100パーセント安心はできませんが、余計に心配したからといって再発予防につながるわけでもなく・・・なるようになるさ!
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