1か月ちょっとの期間、帰省して手伝いをしていた娘が仙台に戻りました。
勤務先の院長先生がわざわざ迎えに来てくれて、ありがたいことに送っていく手間が省けて大いに助かりました。
来週からは娘も自分の生活を取り戻して、自分が思う生活をしてほしいと思います。
若いころなら出たとこ勝負で「エイ・・・ヤッー」と乗り越えられたものが、今はそれをするだけの気力も体力も・・・欠。
若い人たちの手が必要だと・・・よーく理解できました。
迎えに来てくれた院長先生に何かお礼がしたくて、あれこれ考えたのですが・・・いつも同じものばかり。
そこで今回は少し工夫して、こんなものにしました。
これお店のパンフレットからの写真ですが・・・白いマイタケ。
これまでは2009年ごろから暮れのお歳暮時期のお使い物はミカン。
山友の知り合いで一緒に飲んだこともある、ミカン農家の人から購入。
姉とか叔母、そして友に送っていました。
毎年5箱から多い年は7箱ほど購入するお得意さんだっと思うのです。
でもここ数年は粒も不揃いで味もかつてのモノには程遠く・・・。
妻も2年ほど前から「お父さん、農家さんを変えたら」と言ってたのでしたが・・・。
山友への義理もあったし・・・様子を見ていたところ、これを発見したのでした。
今年からミカンを止めて、このマイタケに決めました。
後は食べてみて・・・味に責任が持てたら最終決定です。
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