東北の山に登って旅をしている山友のホロホロ。
今日、秋田県側からですが焼石岳に登頂。
私は岩手県出身ですが、故郷の山と言うと岩手山ではなく焼石岳なんです。
当然、私の実家からよく望めますし、何より私の母が焼石岳に抱かれて育ちました。
この焼石岳の麓の山村から、今の私の実家に嫁いだのでした。
母の父はこの焼石岳を駆け巡り、熊を獲って生計を立ててました。
イワナを釣って炭を焼いて・・・そんな血が私の中に流れているんです。
私の場合はただ単に焼石岳の近くで生まれたと言うのではなく、ルーツが焼石岳なのです。
そんな故郷の山を・・・友と登りたかったなあ!
焼石岳に栗駒山に和賀岳・・・こんな名山に登らずには死ねない。
このコロナで奪われた4年のどこかで登るはずだったのです。
このあとホロホロは森吉山・秋田駒・岩手山・八幡平と登って行くでしょうけど・・・。
これからの地域は殺人熊スーパーKが活発に行動している危険地域。
既に何人もの方がこの熊に命を奪われています。
スーパーKのKとは【鹿角(かづの)市】の頭文字から取ったK。
まだ駆除されずに残っているクマ牧場から逃げた【ヒグマ】だと私は思っています。
何故ヒグマだと思うか・・・ツキノワグマによる人間に対する食害はそんなに例がない事。
スーパーKに襲われて亡くなられた方は、全員が身体のどこかの部分を食べられているのです。
またクマ牧場の事件と、その後に起きているスーパーKの事故が時期的にきちんとリンクすること。
事件のあったクマ牧場では飼育されていた頭数が把握されておらず、全頭駆除したと言う市や県の発表は信ぴょう性に疑問があること。
更にスーパーKの行動パターンや生態系が、今北海道で60頭もの牛を殺したヒグマ【OSO18】とあまりにも似ています。
OSO18は最近初めて姿を写真にとられましたが、ヒグマと言いながらかなり体毛が黒っぽいと言われています。
人の目に触れることなく【忍者熊】と呼ばれるほどの慎重で注意深い。
一方のスーパーKは遭遇はしたものの生存している方がおられて、個体を確認出来ています。
が、ツキノワグマかヒグマかの識別ができる状況だったかは不明です。
緊迫した状況、そして失礼な言い方ですけど識別できる知識があったかが・・・。
もし「黒かった」というなら、OSO18の様に黒っぽいヒグマかもしれません。
私も実際、北海道でヒグマと10メートル~20メートルで出くわしましたが、黒っぽいと言う印象で赤い熊だったとは思っていません。
毛の色は日光の当たり具合で、印象が変わるのではないでしょうか? 木陰なら黒っぽく見える・・・など。
こうした状況をあれもこれも総合すると・・・スーパーKのヒグマ説はなかなか消去できないでしょう。
これが私のスーパーKはヒグマ説なのです。
焼石岳から話は他に流れましたが・・・根本はホロホロにはくれぐれも注意してほしいのです。
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