旅3日目の夜の奥州市。
市街地からこんなに遠いと思わずに やってきてしまった道の駅。
でも結果として翌日に黒石(こくせき)寺に奉拝できたので結果良し。
御朱印を貰いに住まいの方に行くと、すでに出来上がった用紙が置いてあり、風に飛ばされないように文鎮が。
その隣に菓子箱が置いてあって、300円を納めて自分で御朱印を一枚いただくと言うシステム。
300円払っていただいて戻ってくると・・・右手の御朱印は良いけど、なんと左手に文鎮を持ったままでした。
もう少しでうっかり泥棒をするところでした。
実はその前に・・・妻のために作った踏み台を忘れてきていて、妻がエントランスのステップや助手席に乗れなくなりました。
しかたなく踏み台を探して・・・平泉のコメリでステップが1.600円でした。
泊まった道の駅は大谷祥平選手が生まれ育ったところのすぐ近く。
ご両親はまだ住んでますが、観光客は行ってはいけません。
その代わりこんな写真を写しました。
流石に74歳になって顔を出して写真は撮れません。
そして道の駅から見渡すと・・・こんなところが大谷選手の故郷なんです。
この写真のお宅は、大谷選手の実家と無関係ですから・・・。
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