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CT撮影と高齢者健康保険料

リタイヤ生活

帯状疱疹の症状なのか? 座骨神経痛からの痛みなのか・・・判別がつかない傷みが治まらず。

心配ではありましたが・・・痛いまま何とかCTを撮り終えました。

下に下げておくと血行が悪くなるのか痛みが増すようで、長椅子に座っても足を下げずに椅子の上に投げ出していました。

下げているより少しは楽なようです。

CTの結果は水曜に再び隣町の病院を受診します。

今回、6か月おいての検査だったのと、後期高齢者保険に変わったことで受付がスムーズにやってもらえませんでした。

この病院は器械が受付をしてくれるのですが、妻の診察券は通してもらえずに【窓口へ】と表示され。

窓口へ行くと新たに保険証番号などを打ちこんで・・・コピーを取って・・・と手続きがいろいろ。

結局5番目ぐらいに並んでいたのに、十数番になってしまいました。

採血の順番が遅れると、数値が判明するまでCTは撮ってもらえないので・・・すべての工程がどんどん後回しになります。

今までは保険証が変わったとしても、会計の時に提示してもらえたのに・・・どうしてこのシステムになったのかメリットが解りません。

いずれにしても数か月に一度しか受診しない患者は、ものすごく不便になって・・・しかも後回しにされるのが不満ですね。

今後はマイナンバーカードで保険証を確認してもらってからしか、受付機が診察券を受け入れてくれません。

マイナンバーカードに保険証を紐づけると【便利】と河野太郎は言ってますけど、まったく不便でしかありませんから。

お年寄りの方は知っていてください。

確かに毎月受診するようなケースはメリットもあるとは思いますが、我が家の様に術後の検査が数か月おき・・・なんてのは全くダメです。

そもそもいくつも病院にかかる妻も私も自分たちが悪いんですけど・・・でもなりたくて病気になった訳ではないので。

もう少しケースに応じた、きめ細かな制度が検討されてもいいのでは?

そして今日届いた妻の【後期高齢者保険】の保険料ですが、数万円の最低額年金しかもらっていないのに毎月5.500円も取られます。

後期高齢者保険ってどんな制度?  

年を取ってから高額な保険料負担増があるなんて・・・おかしくないですか?

 

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