夕べ布団に入ったのはすでに0時を回っていましたから、今朝は起きれずにウオーキング中止。
そして39℃と言う気温でしたから、コンクリートの照り返しを入れたら40℃をはるかに超えたでしょう。
コンクリート面は60℃を超えていたかもしれず、息子を歩かせたら肉球を火傷したでしょう。
コンクリート面を歩かせずに、抱っこして建物の裏に連れて行ってから日陰の地面に降ろしました。
とにかく我が地方は、毎日が【灼熱地獄】です。
今日は息子の散歩以外では、一度も外に出ませんでした。
家の中に居ても・・・半分、熱中症です。
ところで北海道福島町、人を二人も殺したヒグマを駆除して住民に安心が戻ったのでした。
が、いつも通りに駆除したことへの苦情が殺到して、役場は仕事にならないとか。
毎度腹が立ちますが、自分がその町に住んで毎朝ジョギングでもして・・・ヒグマと共生できることを証明すればいい。
北海道を旅行して、夜な夜な付近を散歩して歩いて安全を証明してもらいたい。
北海道には日本百名山も9座あって、素晴らしいロケーションが楽しめます。
そして大雪山系の縦走などは一生の記念に残るでしょうから、テント泊でもしながらヒグマとの遭遇を大いに楽しんでほしい。
生きる・・・モノに対してのあなたのやさしさなら、恐怖など湧くはずがありませんから・・・ぜひ実行して!
その上で言うなら少しは説得力が出ますので。
こんな身勝手に下らん屁理屈を言う輩の話を聞く必要はないが、電話を占領されては住民サービスに多大な影響が出ます。
これは立派な【威力業務妨害罪】に当たります。
しかもこれは親告罪ではないですから、警察は積極的に摘発してほしい。
むしろそれを見て見ぬふりをしているなら、警察の職務怠慢と言えます。
だって日本は憲法で表現の自由を保障されている国ですから、発言のツールはいくつもあります。
アホな朝日新聞の投書欄にでも【ヒグマを殺すな】と投稿すれば、掲載してくれるかもしれず・・・。
自分のブログにでもヒグマとの共生体験をアップすれば、多くの方の目に触れるかもしれず・・・。
ヒグマ駆除の不条理さを自費出版の書籍で訴えることもできる・・・。
YouTube動画でヒグマの優しさでも訴えたら、多くの共感を得るかもしれず・・・。
このようにいくらでも方策がある日本は素晴らしい国ですから・・・他人の生活を脅かす迷惑な手段を選んではいけないのです。
この業務妨害を警察・検察はどう考えているのか知りたいものです。
威力・・・に当たるか・・・そこなのかなあ?
証拠をいくらでも捏造して冤罪を作っているのに、こんな程度の事件は旨味がないのでしょうか?
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