天気予報では・・・今日は雨が降るかもしれず・・・そうでなければ曇りでしたが。
もし曇り空だったら・・・ナスの収穫をして、秋ナス用に枝を剪定するつもりでした。
ところがそんな甘い結果にはならず、40℃が全国あちこちで。
特に川向の伊勢崎市が40.1℃、その隣の前橋市が40℃。
当然我が町も40℃だったでしょう。
ほぼ1週間以上40℃付近を行ったり来たり。
その前だって35℃以上が連日ですから、キュウリの木も枯れて今日収穫の3本が最後だと思います。
曇りの日が来たら・・・畝を作って大根植えて、ツルなしインゲン植えて、白菜やキャベツの葉物も植えたい。
雨の日の後の曇り空の日が待ち遠しい・・・秋・冬野菜を仕込まないといけません。
ただこの暑さが続いたら、種を蒔いたとしても発芽まで行きつけるか?
そのあと苗が順調に育つか?
近年、暑かったのは認めますが、今年ほど連日40℃なんて・・・人間には勿論、野菜にも厳しい最悪の夏です。
こんな時こそ涼しいところにでも出かけたいのですが、老齢の息子を連れまわしたらどうなるか?
エアコンの効いた部屋でジッと耐え抜くのが一番安全ですから・・・35℃を下回るぐらいになるまでは焦らず待機です。
家に居るなら時間がたっぷりあって・・・何かを始めたら大分進むでしょうけど・・・気持ちがめげてしまって何にも手に付かず。
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