今シーズン2度目の大根漬けの作業は、まず水抜きからです。
それが今日で5日目ですから「もう水が上がっているだろう」と高をくくっていて・・・行ってみると。
なんとてっぺんまでは届いていなくて。
本来ならあと2日も様子を見たい状態。
でしたが・・・これ以上遅れると、最後まで美味しく食べられずに捨てることもあり得ます。
3月になって気温が上がると、菌が繁殖したり・・・の可能性が増し。
カビが生えたりする不安・・・素人の消毒では確実な滅菌が難しいのです。
もう一つは調味料を調合して持って行ったのが、使わないと無駄になってしまう。
ので、味付けを強行しました。
長く畑に置いた大根なので、水の抜けが悪かったのか?
理由の開明は来年への課題です。
水の上りが悪かった分、重しを軽くせずに同じ重さで数日漬けます。
少し水を出してから、8キロの重しを減らします。
これは経験でしか判断できませんから、美味しくできることもあれば当然ダメなこともあります。
毎年毎年、同じようにやっていればできるかと言うと、そんなことはありません。
大根の太さや、漬けた期間の気温など、いろんな条件で毎年毎年変わるのです。
それに対応できるのは、培った経験からの判断。
ですから、その判断を間違えることは想定内。
幸いまずかったことはありませんが、不味くても食べるしかありません。
今回ももう少し水を抜いてからの味付けが良かったのか、強行しても事なきを得たのか・・・10日後ぐらいには分かります。
この経験がまた知識として蓄積されるのです。
何ごとも毎回毎回が勉強です。
美味しくなあれ! 美味しくなあれ!


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