朝、起きたら・・・抗生物質が効いたのか、だいぶすっきりしていました。用事があったのですがとりあえず病院を優先して・・・。
妻にうつったらタイミング的にアウトですから、それだけは避けないと・・・。
こんな日に病院は混んでいて、ずいぶん待たされました。
症状を見た先生は『喉もそれほど赤くないので、抗生物質はいらないでしょう!』
私は不安でした。今は熱が下がっていても、夕方になると上がるのを知ってますから・・・。
午前・午後とも36℃前半でしたが、今現在また37℃まで上がってきました。予想した通りです。
痰を切る薬が出たので、痰はからまなくなり楽になりました。しかし喉の痛みが消えたわけではありません。
午後ずっと落ち着いていた身体の火照り・・・というか、ぼーっとした感覚がまた現われました。
午後から動き回ったのが良くなかったようです。
頭痛・鼻づまり・のどの痛みと痰が切れにくく、身体が火照った感覚・・・いま私の免疫力は懸命に闘っている。
それにしても先生は抗生物質を出すべきでしょうね。結果として私が予想した通りになりました。
内科医なんて・・・所詮、どんな症状にどんな薬を処方するか・・・病気と薬をどれだけ知っているかですから、私のように偽医者でも腕のいい人がいるかもしれません。
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