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床屋へ

リタイヤ生活

朝、掃除を終えると妻が「歩きに行く?」と聞くので、出かけることにしました。

妻は昨日と同じ1キロのコース。

家に戻ったところで歩数計を確認すると、なんともカウントが僅かに200メートル。

妻の歩調に合わせて歩くと、歩数計はカウントしないようです。

振動をとらえているのでしょうから、一人で歩くときはスピードを上げてみました。

数百メートル歩いたところでカウンターを見ると、きちんとカウントしてました。

一人で3.5キロほど歩いたので、妻と歩いた分も合わせて4.5キロ。

午前中のカウントです。

午後は数か月ぶりに床屋さんに・・・電話を入れると4時に予約。

3時からまた妻と歩いてから、床屋さんへ。

結構髭が立派になっていたので、「この髭をどうする?」聞かれました。

数か月の努力の結果でしたが、泣く泣く「剃って!」。

見事にきれいになくなりました。

今日は5厘のバリカンでやってもらおうと思って行ったのでしたが、なるべく短く仕上げるからと説得されて、いつものカットにしました。

戦いはまだまだ2波も3波もありますから、長期戦に備えて床屋さんも回数減にしたかったのでした。

向こうも商売ですから、1回でも多く来てもらえる長さにしたいですよね!

それでもいつもよりはかなり短いです。

ところで検察官の定年延長に関する法改正。

司法関係者からかなりの反対が起きてますが、安部さんて本当に怖さ知らずですね。

歴史に悪名を残すでしょうね。

さすがの黒川さんも辞退するのでは・・・一緒に悪人になりたくないでしょう。

政権が変わったら、首を洗うようではね!

弁護士にでもなって、余生を穏やかに過ごした方が・・・私ならそっちを選択しますけど。

何の欲なんでしょうね。安部さんと一蓮托生で毒を食らわば皿までと決めているのでしょうか?

検事総長に手が届かない地位だったら、余生を穏やかに過ごせたのに、安部さんに担がれて平穏な余生を捨てるほどの魅力・・・。

上級国民しか理解できない【欲】なのでしょう。

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