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キュウリがピンチ

家庭菜園

数日前から・・・今日は39℃になる・・・と天気予報が言ってました。

それでは辛すぎるので、朝6時に起きて朝食を済ませて7時には歩きに出ました。

それでも30℃前後だったと思います。

歩いている間に気温はどんどん上昇し、後頭部が普通でない暑さでした。

畑によっては見ましたが、作業は止めておきました。

そして日中はクーラーをかけた居間でゴロゴロ。

ラグビーのウルグアイ戦を観たり・・・。

そして5時と同時に畑に向かいましたが、40度を超えた割にはこの時間は過ごしやすくなってました。

全国が暑かったから・・・どこも同じだよ・・・と言いたいでしょうけど、我が地方は40℃ですから。

決して・・・同じだよ・・・と言うレベルではないんです。

その畑ですが・・・6時のチャイムのころになると、ぞろぞろと人が出てきました。

水やり・・・なんです。畑に設置された水道は水をくむ人で大渋滞でした。

私は5時から水やりを始めましたから、渋滞には巻き込まれませんでした。

ところで少しずつですが、雹の後に植えた苗が夏の暑さに耐えられずに、病気と水枯れに侵されてます。

春の穏やかな間にしっかりと根を張って、夏の暑さの中で実をつけるはずでした。

ところが植え替えてからの連日の暑さにさらされた、まだ根をしっかり張っていない苗たちには耐えられないのでしょう。

キュウリの先端が縮んだ状態になりましたし、下の方の葉にはさび病らしきものが出て居ます。

折角順調にぼんぼん収穫中だったキュウリ・・・雹のお陰で全く180度の急転回。

新しい苗は収穫する前に全滅かも知れません。

同じことがツルなしインゲンにも起きてますし、トマトもピーマンも全く同じ。

唯一、雹被害を克服して収穫の目途があるのはナスだけです。

今は寂しい畑ですから・・・写真のアップはできません。

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