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手術料が支払われない危機

リタイヤ生活

明け方、車の屋根に当たって跳ね返るしぶきが数メートルも飛ぶほど、雨が降りました。

一日中、ゴロゴロと雷。

久しぶりに本格的な雨でうれしいのですが、遅きに失した感があります。

キュウリとトマトは壊滅的で、ナスが何とかなりそうな雰囲気。

あと数日、早く雨が降っていたら・・・農業経営は難しいですね。

採れなくても採れすぎても危機ですから!

昨日歩かなかった分、今日はモールを歩きました。

雨の心配もあったので、モール歩きにはピッタリの状況。

午後は収穫だけに行って、ナスとピーマンとトマトと・・・最後のキャベツを採ってきました。

夕方、昨日連絡した医療保険を契約している保険屋さんが来てくれました。

もう若いころからの付き合いのあるセールスレディ(レディの部分だけ?)が来てくれました。

シャレたお菓子を持って来てくれたのですが、なんともあまりいい話ではなくなりました。

病院の領収証が手術の欄に点数が記入されておらず、入院費等の中にすべて包括されて記載している形。

これでは手術料が該当すると会社が判断するかどうか? と。

この病院は5月にカルテなどのシステムを全部新しくして、領収証の形式なども当然変更されて。

ソフトでトラブっていて長く待たされたり、古い処方箋だったりと散散と3か月もトラブルが続いています。

トラブるで一時的なものなのか、それとも今回の様に包括された点数で今後も表示されるのか?

点数を表示しない領収証で、厚生労働省は認めるのでしょうか。

領収証意外に発行される明細に、記載されていればいいのか?  

こんなことも今後のために厚労省に確認しておきたいと思います。

金曜には支払われるかダメかが判断が出るそうで・・・出なかったら保険屋と交渉します。

セールスレディさんが判断できることではないので、カスタマーセンターなどの本社サイドとやりあうことになるでしょう。

病院による書類の書き方で支払われないのであれば、6.000円かけて診断書を取っても戦います。

最初から大腸ポリープは対象にならないと言うのであれば納得せざるを得ませんが・・・。

私のポリープ切除は慣例行事のようなもので、これまで同じ保険で何度ももらってますから・・・。

熱い灼熱地獄が続いているのに、こんなことにエネルギーを使いたくないのに・・・。

かかりつけ医のシステム改悪がここでも悪さをします。

 

 

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