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電気系統設計図

くるま旅

いろいろ忙しい日でしたから、ウオーキングをしてからでは時間が無くなる。

そこで朝食後から動いていました。

まずは警察に行って車庫証明の書類を受け取り、その足でキャンピングカー屋さんに。

以前は倉賀野と言うほぼ隣の町でしたから近くて便利だったのですが、今は同じ県内でも遠い町。

到着したら11時に近い時間。

書類は無事に届けましたが、問題は旅をしやすい電気の環境。

今、自宅で生活するとしてもエアコンから冷蔵庫からレンジからテレビ。

何でも電気が入ります。

旅に出たらそれらは必要ないかと言えば、むしろ暮らしやすくないと旅も嫌になる。

快適な旅には電気は絶対必要なのです。

今回、使い始めるキャンピングカーには、すべて設備が間に合っているかというと・・・そうではない。

生活しやすい環境を作るためには、いろいろ改修しないと足りません。

サブバッテリーへの十分な充電環境や、ポータブル電源への走行充電方法、ソーラーパネルからの充電・・・。

そしてそれらの電気はどれだけ使用できて、残量はどれだけなのかを知るための電圧計の設置。

これまで何度か経験してはいますが、前回は環境が整っていたのでやっていなくて・・・忘れています。

やり始めて機器ごとの取説を読めば思い出すとは思いますが、完ぺきにできる自信は無くて・・・。

そこでまずはキャンピングカー屋さんの、知り合いのメカニックさんに納車までに設計図にコードを書き込むよう依頼。

納車の時に説明を聞くことになりました。

そして私が現役時代に勤めていた事業所の一つがこの近く。

そこに行けば元部下にも電気の技術者がいて、また協力会社さんにも電気職は豊富です。

カローラ店のデイラーにいたとか、イエロー何とかに10年務めたとか、オート何とかにいたとか・・・。

電気職技術者と言うよりは、自動車のメカニックと言える・・・いわば自動車職が何人かいて・・・。

キャンピングカーと限定すれば扱ったことはないのですが、普通自動車の電気は何例も扱っていますから・・・この程度のことはお手の物。

自分で設置したい器機を書き込んだ図面を持参して、これに配線をしてもらえるようにお願いしてきました。

夕方になってラインで送られてきた設計図。

見にくいかもしれませんが、私としては予備知識があるのでわかりまず。

まだまだ確認したいことはありますが、おおむねこんな感じで作りたいとおもいます。

確認漏れの一つは、例えば1.500ワットのインバータからと300ワット程度のインバータからはコンセントは別にする?

インバータから先で一緒にしては・・・多分まずいと思います。

例えば1.500系はエアコン・電子レンジ・テレビなど・

そして大きい容量のインバータを動かすのがもったいないテレビだけや、携帯の充電程度は300ワット程度のインバータで十分。

そのために2系統を設置するのですが、分けないで大は小を兼ねるインバータ方式の方も多いです。

ちなみに冷蔵庫や照明、換気扇などはインバータを通さない回路で制御します。

話を聞いているとものすごく厄介に感じると思いますが、楽しい旅にはふんだんに電気が使えることが近年では必須。

だからキャンピングカーのオーナーとしては、当然やるべき仕事なんです。

この道の私の師匠ホロホロは、新車で納車されたキャンピングカーを一旦全部解体します。

そして、機器類はもちろん、シートなども全部撤去してお座敷風にアレンジしたり・・・恐ろしくなる程の改修です。

それもこれも技術があるからできるんですけど・・・だから私もキャンビの何かが壊れるとホロホロに電話して聞きます。

これは誰にもあるツールではないので、金額などでは表せない心強い支えです。

そもそもホロホロと知り合っていなかったら、キャンピングカーで旅する人生に一歩を踏み出せなかったと思います。

16年で5代目のオーナーになりました。

 

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