ホロホロの技術力
朝、貞光ゆうゆう館を出発。
世の中には不思議な縁があるもので、前回剱山登山の時にこの道の駅を利用したのでしたが。
当時は携帯電話の電池残量がなくなっても、車に充電できる装備はなかった。
そこでこの道の駅の事務室にお邪魔して、充電をお願いしたのでした。
また事務室でそんな話をすると「それ多分私です。丁度就職したばかりだったのでよく覚えています」と。
もちろん私は顔なんて記憶にありませんが、先方はことの次第をしっかり記憶してました。
年代もピッタリ一致。またおいでいただいてありがとうと言ってくれました。
あるんですね、、、こんなこと。
貞光の二重うだつの街並みと、移動して脇町のうだ...