
男爵が届く
休日なのにラインが4本も来ていました。
一本は娘から・・・そして会長の会社から・・・さらに加入している生命保険屋さんから。
最後の1本は姉からのラインでしたが、親戚でまたまた不幸があったとの知らせ。
先日、岩手に行った際にお墓で出会った新聞販売店を経営する父方の親せき。
そういえば通り過ぎたのに「熊谷ナンバーのキャンピングカーだからお前だと思った」と戻ってきて声をかけてくれた人。
いつもは奥さんが集金しているのに「女房が具合が悪くて、自分が集金している」と言っていたのを思い出します。
奥さんはそんなに具合が悪かったのか! 入院していたのならお見舞いぐらいはすべきでした。
軽く聞...