かわせみ物語 2022.04.22 かわせみ物語 かわせみ物語・・・やどろくの和賀での一日を追う 和賀源流で楽しく遊ぶメンバーの姿を通して宿六のスタンスを感じてください。森で・・・渓谷で・・・山で・・・ フィールドに応じて楽しみ方は幾通りもあります。どんなロケーションでも溶け込んでしまうかわせみ達です。 1.パッキングで出発準備 自分の荷物だけが重そうに感じる時 2.『いえーっ』なんてはしゃいでいて? 3.『もーう、あきません』 4.森の精との対話 5.日本一のブナ林、この森に会いたくて 6.ブナの森の恵み、たまらず一息 7.延々12時間、やっと到着 8.すぐさまテン場作りにかかる 9.日が落ちる前に何とか終了 10.食料調達班、思わず笑みが 11.サイトに火は欠かせない、夜は更ける 12.いよいよ魚止めを目指して 13.さっそく来たよ~~ 14.『こっちだって来たよ~』 負けず嫌いの・・まるで子供 15.『私だって負けないわ~』 16.『こんなん、釣れちゃいました』 17.ゴルジュノ中から尺上が 18.大きな雪渓がこの時期でも 19.どこを遡るか、リーダーの大切な判断 20.大型が回遊する魚止め 21.師匠の手に落ちた大イワナ 22.谷での昼寝は至福のとき 23.【へつり】は大事な遡行技術 万が一落ちれば一気に流れ下る 24右手のブロック雪崩を避けて 25.この時期には潰れる寸前の雪渓が/もっとも危険が伴う時期の遡行 26.『良いウドがとれたよ~』 27.全員が分担し食事の準備にかかる 28.いるんだよ、何もしないやつ 29.女神と先生の危ない料理 30.鉄人得意の粉モノ、【すいとん】 31.谷では谷の恵み【ウドの酢味噌】【フキの煮物】 32.灯が落ちる前に食事 33.火を囲んで話が弾む、そして酒 34.出発の朝の食事、火が別れを惜しむ 35撤収はあっという間に 36.『おーい、出発するぞ~~』 37.帰りはブナの恵みをお土産に 38遥かなり《故郷の山峰》 39.『さらば原始の森よ、きっとまた』 【付録】いつもいつもこんな遊びを・・・山の恵みは有り余るほどに 1.『おーい、筍ちゃーん・・・いたいた』 2.『これじゃ足りないな~』 3.『これだけあれば十分か』 4.焼くのが一番美味しい 5.行者ニンニクとウルイ、山菜の王様 6.そして欠かせない 7.『濡れたくないの』 8.『助けて~』溺れている訳じゃない 9.スリングをつないで 10.面倒なときには《ダイブ》 11.ザイルパートナー