ブログも含め、ごゆっくりお楽しみください。

IAEA

時事

東京消防庁ハイパーレスキュー隊の死に物狂いの戦いの結果、僅かですが希望の光が見えてきました。この後川崎市や横浜市の精鋭も駆けつけてくれるそうです。こうした努力が実を結んでくれる事を願わずにいられません。

大気中の放射能は『直ちに人体に影響のある値ではない』と、繰り返し報道されていますが・・・良く意味がわかりません。
何年後かの将来には影響があるかもしれません・・・と言う意味ですか?

ほうれん草からも検出されましたが、やはり『直ちに・・・・』でしたが、現実は出荷停止です。『落ち着いて行動してください』と大塚厚労副大臣が言ってましたが、これも良くわかりません。食べても大丈夫と言う意味なのか・・・危ないけどビックリするな・・・という意味なのか、皆さんはわかりますか。

今日からIAEAがデータを取るために入ってきます。おそらく政府の発表に信頼を置いていない結果なのでしょう。一番ドキドキ心配しているのは菅さんと枝野さんで無ければ良いのですが・・・。

あくまで今回のことではありませんので誤解しないでください。
聞いたところに寄ると、データの取り方っていろいろあるそうです。まるでマジックみたいに値が変わる事があります。そうしたテクニックは様々ありますが、今コメントするといらぬ不安をあおる事になりますので控えます。この問題が収束したら聞いた話をご説明しますので、今後のために是非頭の片隅に置いてください。

今回もデータ的にはもう大丈夫です。

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