ブログも含め、ごゆっくりお楽しみください。

呆れた病院

リタイヤ生活

月曜に検査してもらって症状に変化が無く、地元の病院に紹介状を書いて郵送してくれる・・・はずの病院から電話。何かと思ったら、またまたトラブルの要素を含んでいて、気持ちが重くなったのです。

『紹介状分の料金を頂いてないので、支払いに来てください。それから紹介状をお渡しします』
いきなり・・・こんな電話です。

私が腹が立った点は二つです。

一つ   向こうが勝手にミスして料金を取らなかったのに、私があたかも支払わなかったとばかりの言い分。

二つ   何はともあれ病気に関しては命に影響がある可能性があり、支払いが済んだら発送するなんて交換条件にすべき話ではないと思うのです。

まずミスをお詫びして・・・とりあえず紹介状は発送しておきますので、都合の良い時に支払いに来てほしい。

私が許せるのはここまでです。しかも『支払わなかったのではなく、お宅のミスでしょう。近いうちに払いに行くから発送して』ってお願いしたら、『私の判断ではできない』

それじゃ当然『判断できる人が電話して』って話の成り行きになりました。憮然と電話を切りました。自分の方に正当性があると思っていることが、電話の向こうから伝わってきました。

こうなったらこっちもへそ曲がりですから・・・料金を我が家まで受け取りに来させます。二十歳過ぎの小娘が・・・だれも教えないから勘違いも甚だしい。

今の組織は解りません。昔だったら【一部事務組合】で運営していたのでしょうが・・・多分【市営】。間違いなくコネで就職して苦労知らず・・・患者さんに敬意を払う心なんて微塵もない事が分かりました。

明日、『判断できる人』から電話があったら、会話を録音させて・・・どっちの言い分が正しいか【院長】や【市長】に聞いてもらいます。

院長も市長も精々クレマーの戯言としか受け取らないかもしれませんね。自分に都合よくしか報告しないでしょうから。院長は【医は仁術】という言葉を知らない世代かもしれませんから、どういう決着になるか・・・楽しみ? 更なるストレスの蓄積?

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