夏は身体が資本

ということで、今日は身体の話題です。
北海道から戻って直ぐに、テント担いで北アに行くなんてまだまだ元気・・・ってホロホロから書き込みが。

相棒からはここのところのブログでの嘆きを見て『手伝えることがあったら言って』と電話。皆さんのご厚情に感謝・・・です。

山で知り合って毎年情報交換しているＳさんからメールで、またまたブログにアップした口内炎(？)の情報を頂きました。自分の体験を元にした情報で、今回の私のも当てはまる気がしてきました。

Ｓさんのは火傷だったらしいのですが・・・私も『熱い』と感じた訳ではないので、ヘルペスが前からできていて、その時に潰れたと思っていたのです。ところがそんな感覚が無くても火傷のケースがあるようで・・・それかも・・・と思い当りました。

昨年、帯状疱疹にかかった時にも早速メールでご自分の体験を寄せてくれて・・・それを参考に病院にかかって重篤な後遺症が残らずに済みました。帯状疱疹って確り完治させないと一生痛みが消えないなどの重い後遺症が残るんです。メールはしませんが・・・Ｓさん、ありがとうございました。

口内炎か火傷の件はまだ痛みがありますが、皮膚はかなり修復されています。さて、例の台湾系のお店、痛い原因が何であれ二度目は絶対に無いお店でした。そしてもう二度目が無いのが呆れた病院・・・の件です。

今日【判断できる人】から電話があって、『患者さんに御苦労かける訳にいかないので、お金は結構です』と言ってきました。これも呆れるでしょう。当然【払う】と言っているんですから。

公金で運営されているのに・・・当然取るべき人から取らない・・・のは、職務怠慢だと思いませんか。私がそこの市の市民だったら、給料返せ・・・と怒ります。

面倒くさい事、事務員のミス・・・こんな事をうやむやにしているから赤字になる・・・でしょう。誰が見てもやるべき事をきっちりやっていません。

市から特別会計で繰り入れしているだろうに、そんないい加減な話があるか！　　って怒ったら『独立採算性ですから病院の判断でやってます』

そう言われたら部外者は口を挟めませんね。院内規範・モラールの問題ですから。それと相手の言い分を理解しようとしていない人間と話すのも、面倒臭くなって止めにしました。

ただ一言だけ『患者さんの苦労を思いやれない事務員、病気の方の辛さに想いが至らない事務員は、あのカウンターに立つ資格が無い』と。

『確り指導します』って言って電話を切りましたけど、何も変わらないでしょうね。
うるさいオヤジから解放されて・・・ただホッとしているだけ・・・と思うと、何だかな～～。

妻の右ひじの強打は、今日になってかなり改善してきました。もともと腫れが酷くなかったので少し気分的には楽だったのですが、おそらく太い部分が折れている事は無いでしょう。

ひじの軟骨などが痛んでいるか、ヒビ程度のものか。いずれにしても思ったより早く改善しそうです。