朝起きると、妻が肝臓・胃のあたりを押さえながら、痛いと言います。
そして我慢強い妻が、珍しく病院に行って見るとも・・・。
いつもより少し早めに病院に着きましたが、今日はあいにくの月曜日。待合室は座れるシートも無い程の患者さん。
順番が来たのは1時少し前でした。
胆嚢・肝臓の異変を疑った先生が・・・とりあえずレントゲンで診てみましょうと。
レントゲンを撮って少し待っていると、再び呼ばれて説明を受けました。
とりあえず大きく異常を感じるような所見は無い・・・と言われ、痛み止めの点滴と薬が出ました。
そして血液検査で肝臓の機能などを確認することに。
それから点滴を受けたので、病院を出る時は2時を過ぎてました。
大きな異常は無くても、痛み止めの効果が途切れた夕食後は、再び痛みが襲っているようです。
やっと少しさまざまな病状が改善しつつあったのに、また新たな症状が現われました。
こんな辛さに耐えているのに、さすがに一人残して山には行けませんから・・・今年も様子を見ながらマイナーな山に行けたらラッキーかもしれません。
全く行けない可能性も含んでますから・・・一日も早く元気になってもらいたい。
相棒から書き込みがあり、23日に無事スペインから戻ったそうです。
風邪はひいたけど大病も無く、元気なようです。
徳島のホロホロは外国に行くと大病して、急遽日本に戻るパターンが続いてますが・・・我が相棒は全く健全に生きてます。
どうせ遊びに来るなら連休前に来てほしい。新調したカーペットを敷くためには、家具を移動させないとダメなんです。
脳や口は能力が余るほどの相棒ですが、力仕事となるといささか不安なタイプです。
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