2か月に一度の定期の診察で、隣町の病院へ。
元主治医も立ち会ってくれての診察です。
朝一番で行くと・・・まず採血して血液検査。事務長さんが直ぐ近くの医師会病院に届けてくれます。
1時間も待つと結果がファックスされてきて、そのころには元主治医も到着。
贅沢な事に3人の先生が診察してくれます。
今日の免疫指標となるTLCは1.900台。白血球が6.600もありました。
いつも4.000台ですから、今日は異常に高く出ました。
だからTLCが高くても、健康状態を反映しているとは言い難いのです。
肩や上腕の痛みの原因は、炎症があるのでしょうから当然白血球は多く出ます。
血液検査は置いておくとして・・・とにかく痛い・・・と話すと、取りあえずレントゲンで診てくれました。
ところが・・・やっぱりレントゲン・・・悪い所は写っていません。何も異常がないとの判断。
痛いのだから、間違いなく何もないわけはないのです。
そこでМRのある病院で、一旦診断してもらうことにしました。
数日後にはいつも服用している薬が切れるので、かかりつけ医の診察があります。
そこでМRを撮ってもらってから、その後の事を考える事にしました。
昼にあれこれいじったせいか、夜になって痛んで苦しんでます。
明日、妻も山本不動尊へ行くはずでしたが、私が一人で行ってきます。
これ以上、介護に時間をとられるのも辛いのですが、医者じゃないので痛くて苦しむのをただ見ているしかないのが辛いのです。
家にいて・・・少しでも肩に負担をかけないでほしい。
だって・・・腕を下げていると、引力だけで痛いのですから。
今日は何もしなくても痛くて、苦しんでます。
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