延び延びになっていたエアコンの修理。
寒い時季も終わったので、暑くなるまでに直ればいいようなものですが・・・今日でした。
これが直ったら、とりあえず一旦は新築にまつわる雑務が終了できる。
そう思ってたのに・・・エアコン本体を壁から外そうとした修理屋さん。
手にドライバーを持ったままエアコンをフックから外そうとして・・・力を入れすぎていたのかいきなり外れてしまって。
ドライバーが天井の下地と、クロスを突き破ってしまいました。
もう勘弁して・・・と言いましたけど、起きてしまった事実は消えない。
確り直してもらいたい反面、これからクロスを剥がし下地を直して再びクロス・・・って大仕事。
なぜならカーテンレールをはずしたり、再びエアコンも外さないと貼り直しはできません。
もう面倒くさい事から解放されたいのに。
ハウスメーカーの担当に連絡すると、全部張り替えなくても一部の張り直しで済みそうです。
とりあえず目立たないようにしてもらえれば。
それにしても・・・どうしてこんなに色んな出来事が続くのでしょう?
引っ越した年回りが悪かったのか、あるいは方角が悪かったのか。
お祓いでもやるべきでしょうか?
今日も妻の腕はパニック状態です。少し良い状態になると、無理に使うからいつまでも痛みは改善しません。
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