現役時代の職場に関連した人間で構成しているボランティア団体。
▽■◎同好会・・・と言いますが、それぞれが現役時代に所属していた職場を巻き込んで、初めて講習会を開催。
私の元職場からも30人ほど参加していましたが、8年も経つと知らない顔ばかり。
世代交代が進んでました。そのはずです今年、古希のお祝いがあるんですから。
我々の組織が設立された歴史や経緯など、当時を知る後期高齢者の大先輩からの話。
現役世代からは今年の事業計画や取組などの説明がありました。
4時間にも及ぶ講習会で、内容が充実。また現役との接点も残されていることを実感し、有意義な会でした。
終わった後は異動して飲み会。少し飲みすぎました。
前立腺を患っている私は、飲み過ぎるとトイレが辛いんです。
今も・・・どうせ眠れないので、日付が変わってもブログを打ってます。
体調が落ち着いたら寝ます。
日大の話題・・・少々飽きましたが、あまりに面白いのでまた書きます。
何処かの局が日大理事長に直撃インタビュー。
そしたら理事長さん・・・なんで俺関係あんの。アメフトの問題だろう。俺は相撲部の監督だよ。
いえいえ、貴方はその前に理事長です。呆れた理事長さんでした。
やっぱり狭い世界でしか通用しなくても・・・王様をやると・・・馬鹿になるんですね。
元を知らないので・・・もともと馬鹿だったかは解りませんから、控えた発言にしました。
今は確実に馬鹿でしたから、安心して言えます。
最近は例えネットででも、根拠のない話はできませんから。
そして、昨日の会見の司会者のお粗末さ。
共同通信の記者だったそうです。
私の相棒のお兄さんも共同通信にいましたが・・・きっと恥ずかしい思いでしょうね。
マスコミに流した・・・首脳陣の指示と選手の理解に乖離が有った・・・という文章はあの男のてに寄るモノかも。
マスコミ対応で雇われたんでしょうから、ここで一つ良い所を見せたい・・・と張り切って。
そして・・・威圧してマスコミ封じ・・・と思ったのでしょうが、マスコミの先に大衆がいる事を忘れてしまったのでしょう。
カッカカッカしてましたから・・・都合が悪くなって内田監督と一緒に日大病院に入院したそうです。
レスリングで出てきて会見した理事長さんも火に油を注ぎましたが、この司会者はナパーム弾を投げ込んだ・・・と、もっぱらです。
それにしても・・・日大って誰がどう対応するところなのか・・・未だに解りません。
理事長は相撲部の監督の能力と責任しか持ってなくて、再就職してきた通信社の記者は会見を「潰し」ました。
そして監督とコーチは逃げ回って、20歳の学生にも劣る体たらく。
どうなってんだか・・・存在の意味が無くなりそう。
今、気が着きましたが・・・ひょっとして相棒が日大だったかも!
相当、怒っている筈だなあ。
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