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隣町の病院受診

コロナウイルス

妻が抱えている病気の診察で、2か月に一度の割合で隣町の病院を受診しますが、それが今日でした。

コロナ騒動の最中に感染が不安ですから、何時に行けばいいか慎重に検討。

これまでは9時に行くともう沢山の人が待っていて・・・ところが10時半ごろにポッと空く時間があるのを知ってました。

10時半を狙っていくと、診察室に一人いて・・・あとは誰もいなくてすぐに番が来ました。

待っている間に4~5人来ましたが、皆さん車の方は車のナンバーを書いておいて車で待機。

番が来ると看護婦さんが呼びに行くシステムでやってました。

良いシステムですね。

何よりコロナでかなり病院を受診する人が減っているのではないでしょうか。

今月に限り薬を88日分処方してくれて、次は3か月後にしてくれました。

いま最高で90日分しか処方できませんから、目いっぱいの処方です。

今回CTを予約する月だったんですけど、こんな状態で危険な人が集まる基幹病院に行きたくないので、検査を先送りしてもらいました。

次の診察までにコロナが落ち着いていると良いのですが、薬もないし危機感もないですから・・・無理だとは覚悟してます。

健康弱者に対して世間は優しくないですね。

不要不急の外出規制に反対意見タラタラです。

テレビはどっちつかずの報道ばかり・・・そのこと自体が私に言わせると危機感の欠落。

政府の対応は・・・私はまだまだ甘いと思ってます。

フランスぐらいにやらないと2週間後の日本は感染爆発でしょう。

朝、病院に行く前の一番で、ガイアの夜明けで取り上げられた農家さんの野菜直売所へ。

ここなら他人と接することがなくて安心。

葉物・大根・ブロッコリーなどを買ってきました。

午後はこんな野菜を処理して、穴籠り生活準備です。

手伝わされましたけど。

午後、ジム友がネギと里芋を持ってきてくれて、それも処理してました。

いつまで続く・・・この戦い。

しかしこの時季・・・外国旅行に行きたい人の神経が理解できません。

合唱団の大会で集団感染、ジムでも集団感染・・・全く呆れます。

コロナが怖くない人がこんなに住んでいる国も珍しい。

国民はこれだけ耐乏生活に追い込まれているのに、怖くない人の代表みたいな人がまたも国会を騒がしてます。

総理夫人・・・元気で花見をして世間に頑張ってとメッセージを送っているのでしょうか?

総理はレストランの庭だから、自粛を求められている公園などでの花見ではないから、何も問題ない。プライベートだということでしょう。

この時季、自宅でおとなしくしていた方が、旦那のためには良いことだ・・・と分からないんでしょうか?

本当に自由奔放に育ったんですね。

森友問題も夫人が原因を作っているのに・・・人まで死んでいるのに、何の意識もないんですね。

一緒に騒いでいた芸能人とやらもバカですけど。

総理ももう答弁するのも嫌でしょうね!

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