朝、野菜が欲しいと妻が言うので、起き抜けに例のガイアの夜明けで取り上げられた農家さんの直売所へ。
選んでいると「オハヨー」と挨拶する50歳代男性。
てっきり日本人と思って「オハヨー」と、気にかけずに近距離で。
そしたら・・・出ていたズッキーニを指して「コレ、ナニ?」「ドウシテ、タベル?」と片言の日本語。
きっと日系のブラジル人です。
今ブラジルはひどいことになってますから、一瞬距離を取るためにあとずさり。
今、外国人との密は怖いです。
我が町はまだ5人のままで止まってますから、外から来た方が持ってない限りは大丈夫なはず。
マスクをしていてよかった!
そして朝食後の涼しいうちにと、すぐさま歩き始めました。
妻は1キロコースと0.5キロコースをそれぞれ一周して1.5キロほどで中止。
分かれて私はそのまま別コースを歩いていると、今日もかなり強めの発作。
咄嗟に日陰に入っていつものように左手首で脈をとる・・・。
全く正常な脈です。強くもなく弱くもなく、そして早くもなく、跳ぶこともなく!
これは心臓ではないのかも・・・。
そして先日撮った肺のレントゲン画像には肺炎像がなく・・・。
これ以上は・・・閉じこもっていたことによる、コロナの不安からの発作でしょうか?
いずれにしても毎月かかりつけ医を受診していて、それが6月早々ですから確り相談してみます。
二日連続での強い発作は、これまでで初めてです。
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