東京は連日200人越えで、埼玉も40人やら20人やらと、大変な感染者。
第一波のピークに近づいている気がします。
それでも経済が優先の姿勢をとる政府と都知事。
死ぬのは年寄りですから・・・むしろ良いのでしょうか?
医療費も年金も削減できて、むしろ少しは蔓延させたい気持ちがあったりして・・・。
年よりはたまったもんじゃないですね!
まだまだやりたいことやらやり残していることが沢山あって、まだまだ死んでられません。
それにしても不注意な人ばかりで、本当に死んでもいいと思っているのではないでしょうか?
少し若い人も犠牲にならない限り、若者への注意喚起はできないでしょうね。
死亡者の半分ぐらいが若者になれば、若者も怖さを感じると思うのですが。
このままでは医療従事者や介護・育児・保育従事者が持たないと思います。
年寄りを守りたいのはもちろんですが、それよりもそのような方々を守らないと日本の医療・介護は崩壊します。
医療従事者に最大20万円って、そんな価値しかないのかな?
安部さんのお友達の獣医学部の80億円、マスクの466億円、河合杏里の1憶五千万。
むなしくなりませんか、皆さん。
そして退陣後に守ってもらおうと考えたのでしょうか・・・ゴリ押しした検事総長候補の定年延長は賭博容疑で夢と消えたものの・・・退職金と第二の人生でおそらくは数億円を手にして。
そしてやっぱりゴルフ仲間のお薬をいち早く認可しようと画策したのに・・・効果が認められないとなったら・・・次の一手をどう打つか?
経済対策も確かに一方で確り打つべきですが、感染予防にもお友達予算を減らしてつぎ込んではどうでしょう。
対策に効果が出たら、安部さんの続投の可能性も出てくるのでは・・・。
その代わり・・・二度と嘘をつかないしお友達や忖度した人だけが優遇されることはありません・・・と念書を書いてもらいますけど。
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