本は嫌いではありませんが、最近は目がだめなので文庫本が辛くなってきました。
さりとてハードカバーの・・・文字大き目の本は高価格で、一度だけ読むにはもったいない。
そこで図書館の会員になっていますが、「等伯」を借りて読んで以降はコロナ禍で図書館もご無沙汰。
まさか本からの感染は多くないと思いますが、ゼロではないと思うので借りずに買ってます。
ずいぶん前に買った本ですが、ここにきてやっと読み始めた【反日種族主義】ですが。
この内容では明らかに韓国国内で作者は、親日と攻撃されること間違いなしです。
良く勇気をもって書いてくれましたけど・・・読んでみてわかったのは。
決して日本を好きだとか経済的に困るとか・・・日本サイドの本ではないと。
彼は自国韓国を愛している人だ・・・と。
今、韓国が取っている行動は世界から見放され国を失うことになる・・・と憂いています。
だから検証した事実を書いているのだと思います。
まさに憂国の士なんですよ。
そうならないように・・・亡国の民にならないように、最後の機会として提言しているのです。
韓流ドラマを見ていたら、自分の利益のためには何でもする国民性で、嘘や妬み、恨みは決して恥ずかしいものではないという文化ですから。
ましてや子供の時から嘘で固めた教科書で教育されますから・・・。
日本としては対応のしようがないと言うのが正直なところだと思います。
政治家や役人は韓流ドラマを見て勉強すべきでした。時すでに遅いですけど・・・。
今日はジムが休館日でネタがないので・・・こんな話題です。
コメント