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相棒の体調異変

リタイヤ生活

妻の退院日でした。

迎えに行って買い物しながら家に戻ったら、電話が鳴って。

相棒からでした。

相棒と言ってもテレビ朝日のドラマではなくて、私の沢や山や旅に同行する友。

韓国のハルラ山も彼と二人で登りました。

特別親しい間柄で、いつしか相棒と呼んで久しくなります。

私は親友と呼べる何でも話せる友が5人もいます。

そのうちの一人の存在です。

娘はかつての自分の教師だった方に重ねて【キース】と呼んでいます。

確かに・・・キース・・・に名前が似ています。

相棒を横文字で表現するなら【キース】ではなく【ギース】ですけど。

ここ10年ぐらいは外国旅行、特に巡礼にはまってスペインからローマまで歩いたり・・・。

更にコロナになってからは、まったく会っていませんでした。

どうしているかなあ・・・と気になっていましたが、便りがないのは元気な証拠と思っていました。

がっ、電話からは衝撃の内容が。

脳梗塞になって入院していたと言うのです。

そして入院しているリハビリ病院からの電話でした。

一人生活ですから【老人ホーム】まで探していると言うのです。

障害が残らないとドクターから言われているとか・・・良かった!

近いうちに会って、積もる話をしたいと思います。

でも障害が残らないなら、私は老人ホームに入るのは反対します。

障害が残って誰かの世話にならなければならないなら、仕方ありませんが・・・。

老人ホームと老健は当然違いますが、老健に義母を15年ほど預かってもらった経験から言うと反対。

理由はここでは言えませんが、見えない事・報道されていないいろんなことがあるんです。

東京と埼玉ですからそんなに遠いこともなく、工夫すれば見守り合いも可能な距離だと思うのです。

そして逝くときはお互いになるべくポックリと・・・。

そして話のついでに出たワクチン。

6回目を打つと言ってますが、WHOが最近になって・・・あえて・・・打たなくて良いと言い始めました。

ワクチンに何も問題がないなら、あえて言わなくてもよいコメントではないでしょうか。

害にならないなら黙って接種してもらえばよいのです。

何かあるから後々のために出したコメントのように思えて仕方ありません。

3回目のワクチン後も爆発的に蔓延しました。

それはまさしくパンデミックでしたから。

国も3回目と違って、4回目を基準にはしません。

旅行券に応募するなら、4回目の接種照明が必要・・・なんて一言も聞こえてきません。

効果が顕著ではないことに気が付き、副反応の多さに気が付き、回を重ねるほどに副反応が重大さを増し・・・。

国が推奨する接種について、無責任にも報道垂れ流ししたマスコミの低能ぶり。

隠された真実がいつかは明るみに出て、国とマスコミの責任論が沸騰するのではと危惧しています。

相棒にはワクチンなんか打つな・・・と言いたい。

残念にも推奨していた国さえ、いつのまにか自己責任論にすり替えてます。

積もる話・・・たくさんあるなあ!

 

 

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