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使えた40秒?

雑感

能登半島地震はなかなか被害の全容を見せません。

石川県で連絡が取れない不明者が、まだ200人近くいるそうです。

が、何人かの方ががれきの下敷きだとしても、重機が無くて手が付けられないとか・・・悲しい現実です。

砂利でも土砂でも食べてしまいそうな、いろんな利権の場面に名前が取りだたされる元国会議員の選挙区ですから・・・石川は。

あの子は肝心な時にかならず転ぶ・・・と発言して顰蹙を買いましたが、本人は肝心な時によく失言しているのに・・・です。

奥さんも家族も何も言わないのでしょうか?  肝心な時に役に立ったら・・・って。

こんな時こそ重機の数十台を懇意のゼネコンに届けさせられないものでしょうか?

日本に今、一番欠けているのは政治家の資質とマスコミの検証能力でしょう。

そして連日の日航機報道から・・・。

国交省は直ぐにでも日航機と管制官、また海保機と管制官のボイスレコーダーを公開すべきです。

少しでも疑念を残してはいけませんから、また事実を公表するのに疑いの余地を残しては国民の信頼を得ることはできません。

わざわざ紙に起こして公表するのは・・・何か交信中のやり取りで隠したい部分を削除する必要があるのか?

昨日も言いましたが【C5】の停止位置の問題が大きくクローズアップされます。

海保機機長の勘違いだとしても、C5の停止位置を過ぎて滑走路に侵入した海保機は、滑走路に40秒停止していたことが分かりました。

管制官側は侵入をどうして見落としたのでしょうか。滑走路上を注視する義務はなかったのでしょうか?

侵入に気が付かなかった・・・と言って済む問題でしょうか?

海保機の滑走路侵入に気が付いてさえいれば、日航機に機首をあげさせて上昇させられたのではないか?

航空機には素人ですから勝手な言い分かもしれませんが、40秒とはそれが可能な時間だったのでは?

ブルースウイルス主演の映画【ダイハード】では、それがやれていました。

悪ふざけやドラマチックな期待で言っているのではなく、現実はどうなのかを知りたくてこの例を引用したのです。

滑走路侵入に気が付いてさえいれば、海保機に直ちに滑走路から出よと指令できたのでは?

40秒とはそれが可能な時間なのではないでしょうか?

そもそも管制官とはそうした勘違いが起きる可能性を肝に銘じて、1秒1秒神経が磨り減るような注視義務があるのでは?

管制側に厳しい意見ですが、人間ですから誰でも勘違いや間違いを起こしますし、優秀な機長とて人間です。

勘違いによって引き起こされる今回のような事故を防止するため、管制官が確り機能する必要があるのです。

そもそも管制システムとは、そのためにこそ機能されるべきなのです。

今回の事故の顛末を国民の前につまびらかにして、より厳重な対策を講じないと事故防止にはつながらないので厳しい意見を述べました。

別に管制官が憎くて・・・罰するべきだとか、海保機の機長の親戚だから味方したわけでもありません。

現役時代に危機管理を担当していた私ですが、問題に対してその視点とはどうあるべきか・・・を検証したのです。

普段、マスコミの検証能力をこき下ろしていますからね。

 

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