朝起きてシャッターを開け、前のお宅の庭を見ると・・・。
今日も水たまりが凍ってました。
歩くにも寒くて10時ごろになるのを待って出かけました。
今日は一番近いモールのドン・キホーテへ。
ここまでは0.65マイルでした。
それに1.6をかけて歩いた距離・キロを求めます。
店内の歩きや帰りをプラスして、約3.5キロ。
ドンキにしたのは目的がありました。
ここにはテレビでコマーシャルを打っている、あの〇吉が入っています。
イオンモールの業者だけではなく、他のお店の価格も調べて見たかったのです。
聞くべきことを忘れないように箇条書きにメモしていきました。
現行の貨幣は買い取れるか?
メッキのものは買い取れるか?
ネックレスなどについている石は評価できるか?
○○はいくらで買い取ってもらえますか?
などなどを確認して分かったのですが、ある品はイオンモールの業者より20.000円も買取価格が高かったです。
そして向こうの業者はメッキでも買い取れると言っていました。
が、こっちの業者は手間がかかるので単体では買えないから、何かの買取が成立した時にに含めて・・・と。
現行コインも両替だけ・・・買取はできない・・・と、きっぱり。
ネックレスの石は評価の対象にならず、チェーンのグラム数に応じた評価のみ。(ダイヤは対象になる)
この話は実は別な話もあって、浦和パルコに入っているある貴金属店は違っていました。
金の表示している価格がその日の金価格より高いので、どうしてか?と尋ねると。
ネックレス・指輪などデザインの良いものは直ぐ売れるので、金価格よりも高く買い取るのだそうです。
話はそれましたが、こんな例もあるので複数のお店で確認すべきです。
イオンモールの店の方が一見柔軟な対応でよさそうに感じますが、実は明確な基準がないのでしょう。
その場に応じて臨機応変に・・・かも。
うかうかすると人を見て値段が変わるような・・・安く買いたたかれそう。
一方こちらは駄目なものは駄目と・・・ルール化されている気がします。
どちらにするかは決めてませんが、融通が利かないけどなんとなく信頼できそうな〇吉にしようかな。
とはいっても少し不安が・・・。
GPのものを買い取れるかと聞いたとき、GPのものって? と聞き返されたのです。
買取を長くやっていたらGPを知らないのは勉強不足か? とも思うのです。
〇吉は全店が直営店ではなくて、フランチャイズ制のお店もあるのかもしれません。
査定買取の人の知識にばらつきがあるのか、あるいはオープンしたばかりで経験が少ない人のお店なのかも。
一旦決心はしたものの、いざ処分するとなると迷います。
一種の思い出ですからね。
思いでは処分せずに温めておくべき?
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