私は結構、駅の立ち食いそばが好きで、機会があると駅蕎麦がファーストチョイス。
たまたま電車の時間などが合わないと、食べ逃して残念な思いをしています。
大食いですから駅蕎麦だけではちょっと足りなくて、お稲荷さんでも付いた天ぷらそばがご馳走だと思ってます。
今日、ちょっと出かけていて出先で駅に戻ったら、ちょうど電車の出発時刻。
急いで飛び乗ったので駅蕎麦を逃して・・・残念。
でも地元駅に到着して・・・不味いのは解っていたけど、久しぶりに地元駅の駅蕎麦を。
上天ぷらをトッピングして560円と、不味い割には当たり前値段。
いつも通りイマイチの味でしたが、駅蕎麦を食べられたこと自体は満足でした。
駅蕎麦が好きな理由にスピーディさがあります。
そして関西風の色の薄い薄味の汁が好きです。
どちらかと言うと蕎麦の方がうどんより好き。
でも変ですが・・・蕎麦はまずいと食べられませんが、うどんはまずくても食べられるから不思議。
てんぷらのトッピングは絶対です。
上に乗ってきたてんぷらは、箸で麺をつまんでてんぷらの上に乗せ・・・。
汁の下に天ぷらを沈めて・・・麺を数箸口に運んだあと、汁が浸み込んだ天ぷらにやっと箸をつけて。
ラーメンもソーメンもうどんも蕎麦も大好きの・・・麺好き・・・ですが。
これまでで最も口に合わなかったうどんが、隣の国の明洞のお店。
これは出汁も感じない、ただただ胡椒の味がするだけのうどん。
日本人の誘客の為でしょうが、窓に大きく日本語でうどんと書いてある店。
名前は止めておきますけど・・・。
何組か日本人が入っていましたが、みんな一口二口食べただけで店を出ていきました。
私たちも一箸付けただけで、呆れて放棄。
口直しに入った【明洞餃子】と言う店は、ラーメンも餃子も抜群に美味しかったです。
この国の最高峰で済州島に鎮座する【ハルラ山】から下山して食べた【クッス】も最高でした。
日本にも引けを取らない味でした。
クッスとは小麦粉が原料で、うどんとソーメンの中間のような太さの麺。
昔、浦和駅にあった【弥次喜多】から取ったのか? 喜多というお店の蕎麦と出汁が最高でした。
浦和に住んでいたのでわざわざ駅に出向いて、そばを食べたものでした。
このお店の働き手は動労や国労など旧国鉄の組合員が、リストラまがいに就労を強制されたと記憶しています。
勘違いかもしれません・・・。
意地でも美味しいものを提供し続けるという覚悟があったのかも・・・美味しさが懐かしくなりました。
駅蕎麦も数食べ歩くと・・・奥が深いのです。
話は戻りますが、汁の浸み込んだしんなり天ぷらが良いか、パリパリの食感のてんぷらが良いか・・・あなたはどっちですか?
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