箱根駅伝大好き人間の私は、誰が何と言おうと朝からテレビの前に貼りついて。
妻や娘の顰蹙を買うのが、毎年の2日と3日です。
往路優勝の青山は復路では徐々に差を縮められて、復路の優勝は国学院か中央か・・・と予想した私でしたが。
6区の山下りの1年生が好走して、さらには8区が区間新をたたき出すなど・・・青山は強い。
ほとんどの選手がミスをしない・・・が強さの秘訣。
一方で後から聞こえてくる話では、各校ともに故障者が多くて実力が発揮できない状況だったとも。
結局、選手層の厚さと、自分の身体の管理が確りできる選手が多くいる学校なのです。
それは普段の練習や生活において、選手のマネージメントをしっかりできている監督の力・・・とも言えます。
全てにおいて今年の青山は万全の態勢で箱根に臨んだのです。
極端な事を言えば、全日本も出雲も捨てて箱根だけをにらんでいたのかもしれません。
嬉しかったのは順天堂が古豪復活で、3位に入ったこと。
予選会からの勝ち上がりで、3位入賞はあっぱれです。
中央も故障で力を出せなかった選手がいたけど、確実に古豪復活の兆しを見せています。
そして力をつけて、今や準優勝をさえ喜べない国学院。
コンスタントに力を発揮できる選手が揃い始めている早稲田。
来年の箱根がますます楽しみで、待ち遠しくなりました。
運営にミスがありましたが、選手が深く追求しない姿勢も学生スポーツらしくて好感。
一方で陸連なり学連は、選手に健康上の問題が起きるようなミスを絶対してはいけません。
これは学生連合の選手への、給水が出来なかったミスを言っています。
選手は給水係をお父さんにお願いして準備。
しかし不慣れなお父さんだったことも不幸でしたが、誘導ミスが起きてしまいました。
再発防止は当然ですが、また起きてしまった場合はバイクで追いかけてでも給水できる体制作り・・・規約の改正と物理的な完備。
そして日本テレビへの注文で、先行するカメラは選手からもっと離れて走行すべきです。
このことは毎年提起されますが、一向に改善されないのは日本テレビの驕りなのでしょうか?
マスコミは報道する事由があるとか・・・運営を共催(協賛)しているとか。
おそらく離れて望遠で写すと、少しの揺れでも画面に影響が出るので少しでも近くで・・・と考えたい。
でもアスリートファースト・・・と考えた方が永く支持される気がします。


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