今日の息子は便が出ていませんので、少なくても下痢は治まっているようです。
爆睡中です。
一刻も早く柿のあれこれ処理をしたいので、いつものウオーキングは超超ショートカット。
10時に戻って皮を剥き始めました。
渋柿を甘く美味しく食べるために必要なのは、コツも何もなくてただただ手数だけ。
干し柿は皮を剥いたら、紐で吊るすだけですから。
貰って来た渋柿は28個で、全部やってみました。
初めての試みで・・・父が生きている時はよくやっていましたが、固い出来上がりであまり美味しくありませんでした。


ただ何点か注意事項も・・・。
私の田舎では【吊るし柿】と言って、吊るして作るのが名前の通り。
その際に柿のヘタに枝を残すのが肝心。
その枝に紐をかけて吊るします。
そして雨には当てない事。
そして少し乾いてきたら、手で揉みます。
軟らかくするコツはそれのようです。
富山などのプロの作り方は、【秘伝】でしょうからネット上にはないかも。

午後は今度はジャム造り。
皮を剥いて、種を取って、少し細かく刻んでフードプロセッサーへ。
我が家のジャム造りは、フードプロセッサー無くては語れません。

フードプロセッサーから鍋に移して、じっくりと火を通します。
新鮮な固い柿だと水分が足りなく感じます。
しかし水を足すのは絶対ダメ。
カビたりする原因になります。
火を通すと柿自体からの水分も出るし、添加するグラニュー糖やフロストシュガーなどで柔らかくなります。
蜂蜜があったら入れると、コクが出てよけいに美味しく仕上がります。
今回は蜂蜜の用意が無かったので、食べるときにその都度入れるつもりです。
柿はただ甘いだけですから、ジャムとしては柚子や梅、リンゴなどと違ってどうしても大味な仕上がりになりがち。
ワンポイトほしい方は、ポッカレモンをお好みで入れるとパンチが出ます。
ジャム造りの最大のコツは・・・レシピよりも、とにかく雑菌対策。
まずは容器の煮沸消毒。
煮たたせたお湯に5分は浸けておきます。もちろん蓋も。
そして出したら・・・布巾で拭いたり手で触ったりは一切駄目です。
お湯から出した状態で置いておくと、自然に蒸散して乾きます。
くどいですが、水分は大敵でも、拭く必要はないんです。
長く冷凍しますから、どうしても雑菌の繁殖との闘いです。
解凍した時にその結果が現れます。

私は嫌いですが、渋柿を甘く食べる方法として【たる柿】という方法もあります。
柿の皮を剥かずにヘタに、なんでもいいですからお酒(アルコール 分)を点けて。
そのヘタを下にしてビニール袋に入れて、樽などの容器に入れて冷暗所に保存。
数日で渋が抜けて、甘い美味しい柿になります。
欠点は実が柔らかくなりますから、ドロドロ状態を食べることになります。
そのために皮は剥かないのです。
いうなれば皮が容器のような働きなのです。
いま思いつきましたが、たる柿を作って柔らかくなった実をジャムにしても・・・いいアイデアかも知れません。


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