とりあえず・・・朝食後すぐに買い物に出て、パンやヨーグルトを買ってきました。
戻ると・・・嫌になる前に仕事にかかります。
家の周りを整理して、畑のトマトや雑草を抜いて。これで午前が終わりました。
昼食後、古いキャンピングカーから降ろしたまま、1年以上階段に積みっぱなしだった荷物を整理して。
要らないモノは捨てようと思ってましたが・・・ひょっとして何かの時に使うのでは?
なかなか捨てられません。少しは減りましたが、相変わらず階段は整理棚のように荷物があふれてます。
その他に山の道具やジムのウエア―などが、全ての段を占領してます。
その次に・・・物置に向かいましたが・・・やっぱり捨てられません。
どんなに・・・要らないモノ・・・と思いこもうとするのですが「いやいや勿体ない!」
このほかに震災用の備蓄品の消費期限を整理して、期限切れは消費するのですが今日はできません。
韓流ドラマのDVDになっちゃいました。
このほかに洗車もしないと・・・当分、何かしらの仕事があります。
手を抜いてましたからね。
昨日、相棒が送ってくれた九州土産。15代沈寿官(チン・ジュカン)窯の焼き物の犬です。
14代との出会いを司馬遼太郎が「故郷忘じがたく候」に書いてます。
この14代が人間的に凄い人で、尊敬する人なんです。
15代の結婚式にも司馬遼太郎は出席するほど、14代との信頼関係があったようです。
そんな窯を相棒が訪ねたと言うのも、何か自分の事のように嬉しいのです。白いのがそうです。
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