人生残り少ないと言うのに、貴重な日々がただ惰性で過ぎていくのを・・・。
手の打ちようがなく見ているだけは・・・辛いです。
朝、早く起きて歩く以外、暑い日中をさけて家の中でじっとしている日々。
たまに出かけると言えば病院通いか、近所への食糧の買い出し。
そのくせ欲求不満で、満腹に食べますから・・・太る一方。
ゴロゴロして・・・食べて・・・また寝て・・・よく夜、寝られるな。
こんな生活いつまで続くのか?
誰だって出かけたいのに・・・我慢している今年。
田舎に東京から帰省した人に、手紙が投げ込まれたとか。
テレビの論調は手紙を投げ入れた人が悪人的ですが・・・。
そこで生活している人はどこへも逃げられませんからね。
帰った人がもう少し、そこで生活している人の不安を考えるべきでしょう。
墓参りだろうと、親の顔を見るためだろうと・・・確実にウイルスを媒介しないのですか。
2週間前に検査をして陰性だと・・・息巻いてましたけど、その後接待の伴うお店に行っているか行っていないか・・・田舎で暮らしている人にはわかりませんよ。
個人の自由を束縛する云々・・・結局は経済優先の屁理屈。
年よりは重症化すると分かっている現状では、田舎で生活している人と同じで・・・東京から持ち込まれたウイルスで死にたくはありません。
今年は移動を我慢しましょう・・・と言っていたはずなのに、マスコミはそれを言って良くて、田舎に住む一般人は言っちゃいけないの?
それもこれもトランプさんが国民の間に溝を作ったように、政府特に安部さんがリーダーシップを発揮しないことが対立・差別を招いています。
特に若者の無軌道は・・・小学校で道徳の時間を作っても、まったく意味がなかったという証明でしかありません。
最も政治家もマスコミも、究極は検察さえ自分の利害しか考えない国ですから、国民も自分で自分が得する行動を心がけないといけません。
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