ブログも含め、ごゆっくりお楽しみください。

新しくなったトイレ

雑感リタイヤ生活

南からの生暖かい風が強い日で、ウオーキングは中止しました。

花粉で苦しむのが見えていますからね。

車で2件の買い物は、ドン・キホーテとコスモス。

いずれも比較して安い方のものを買います。

ヤオコーやベルク、ベーシアにはほとんど行かなくなりましたが、これも年金生活者の防衛策。

一時は・・・撤退されてしまうのではと思う程閑古鳥が鳴いていた・・・コスモスが、今ではレジ待ちが普通です。

年金生活者を応援してくれるお店で、こちらもなるべく買い物をして支援します。

そんな安心していた矢先の今日、空きの棚が多くて・・・。

妻が「撤退するんじゃないかね?」と。

なるほど棚は空いているけど、せっかく客が安いのに気づいて増えているのに・・・ありえないでしょう。

「決算で棚卸が近いので、在庫を減らしているのかも?」とは言ってみたものの、撤退されたら大弱り。

僅か100mほどで買い物ができ、便利すぎてもう我が家の生活の一部ですから。

午後はリフォーム屋さんがトイレの改修。

新しいトイレと言いましたが、トイレ自体は新しくならずにそのままです。

便器だけが新しくなりました。

まだ10年ですが・・・フロートが動きが悪くて水のたまり具合や流れるタイミングがおかしい。

考えられる原因を聞くと「カルキの固着やタンク内の黒カビの繁殖では」と。

そして・・・娘が寝ている部屋の向かいがトイレなので、夜中などに換気の音が大きく長く続くのは支障があります。

TOTO製品が10年で壊れるのが信じられませんが、日本のモノづくり技術は信頼に当たらなくなりました。

技術力が落ちたという面も、ロケットを飛ばせない現実を観たら理解できます。

が、実際はそうではなくて、10年程度で壊れるような作り方のようです・・・思い込みですけど。

我が家は最近、あたりか? 外れか? と言ったら「はずれ続き」です。

エアコン・掃除機・冷凍庫・トイレの便器・冷凍庫・デジカメ・・・と、これまでの年数よりはるかに早く調子が悪くなっています。

特に日立の掃除機のパワーブラシとカシオのデジカメの望遠の固着は、僅か1年ですから・・・。

機械ものは当たり外れがあるものと、無理やり納得できるように考えていますけど・・・本当は腹立たしい。

プリンターやコピー機の有名メーカーに従弟が勤めてましたが、20年ほど前に彼が言ってました。

「壊れないモノを作れるけど、それでは会社が成り立たないので数年で壊れるように作るのが難しい」と。

おそらくそれを失敗すると、1年ぐらいですぐ壊れるものになっているのでしょうか?

15年ほど前に通信最大手の会社に故障苦情を言ったら、その支店長さんが言うのには・・・。

「コストをかけて壊れないものを作っていたら、他社との競争に勝てない」と。

そのころから日本のモノづくりは、おかしくなったんですね!

誇りや情熱ではご飯が食べられない・・・過当競争時代に。

適度に壊れる商品で回転をあげれば生き延びれる・・・という判断でしょうけど。

人口減少時代に多くの人に選んで貰うためには、信頼される良い品を作る方が勝ち組と思うのです。

今日の便器ですけど、メーカー保証の1年より長期の5年保証が3.500円ほどで追加できます。

で、10年も追加可能ですけど、料金は23.000円ほどに跳ね上がります。

明かに5年をベースに考えていると感じます。

5年前は故障が少なく、以降に故障が多くなると料金そのものが言っています。

世界のTOTOでさえ5年を一つの目安と考えるモノづくりの日本。

北朝鮮でもイランでもできるロケットが、日本だけが飛ばせなくなるわけです。

科学・技術・モノづくりの劣化は、考え方の劣化、人間性の劣化でもあります。

日本人の精神構造の劣化とも言えて、国として真剣に考えないとあとわずかで3等国になり下がります。

気持いい新しいトイレに座って、どうしたらいいのか真剣に考えてみます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました